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チャンピオンたちが36回目のリーガ優勝をマドリディスタたちに報告

ニュース. 20/06/2022

選手、監督・コーチ、役員がマドリード自治政府と市役所を訪問した

WiZinkセンターリーガチャンピオンとなった翌日、レアル・マドリードがタイトルをマドリディスタたちに報告した。選手、監督・コーチ、フロレンティーノ・ペレス会長を筆頭とするクラブ役員が優勝トロフィーとともにマドリード自治政府と市役所を訪問した。最初に訪れたのはイサベル・ディアス・アユソ首相が待つマドリード自治州政府の庁舎、レアル・カサ・デ・コレオスだった。

そこでは記念品の交換があった。フロレンティーノ・ペレス会長とセルヒオ・ リュルが自治州首相ヘリーガトロフィーのレプリカと選手らのサイン付きユニホームを贈り、反対に記念の盾を受け取った。ここでキャプテンが挨拶。「僕らは改めてここを訪れることが出来、またタイトルをお披露目できるのをとても嬉しく誇らしく思う。会長に感謝したい。あなたの助けがなければ何も上手く行かなかったかもしれないし、それは監督・コーチ、選手にも同様に言えること。なぜならとてもハードな一年だったから」とした。

フロレンティーノ・ペレス:「特別な感情をもたらすタイトル」
レアル・マドリードの会長はチームの長所を説明した。「バスケットボールで新たなタイトル、とても特別な感情をもたらす勝利を報告するため、あらゆるマドリード人たちにとっての家へ我々は戻ってきました。ここに36回目のリーガがあります。そして単なる1回のリーガではないことを誰もが知っています。これはこの選手のグループが本当のところどういう存在なのかを象徴するもの。逆境、忍耐力、タレント、そして勝利と勇気への止められないハングリーさとの戦いを表すシンボルです」。

このチームは不可能と思われるところから力を引き出さなければならない必要がありました。想像を絶する困難が予期せぬ怪我や病気の形で山積した時、このグループはレアル・マドリードが抱える逆境に立ち向かう方法を信じ、それは自身のDNAに火を付けました」。

「君たち選手たちに知っていてもらいたいのは、マドリディスタが君たち全員のことをとても誇りに思っているということです。あの試合で君たちが示した精神は会長である私にとっては夢です。マドリディスモに気持ちの高まりを与えてくれてありがとうございます。また世界最高のファンにもお礼を言う時です。マドリディスタはこの新しいタイトルを歓迎していますが、すでに来シーズンまたここに戻って来ることを考えています」。

イサベル・ディアス・アユソ首相がスピーチの順番を締めくくり、チャンピオンたちを祝福した。「バスケットボールチームのこのセンセーショナルな成功を祝うため会いに来た。世界中へこの地域の名前を広めていただき感謝している。これは皆さんが勝ち取ってきた36回のリーガ優勝の中でも最も重要で感動的なタイトルの一つ。これは抵抗、闘争、そして破壊できない信仰の例。これはマドリードのDNAであり、倒れ込むたびに立ち上がる術を知り、勝つために再び姿を現す。マドリードはその数え切れないほどのスポーツの成功や勝負のカギとなる姿勢から二重の意味で偉大な存在。皆さんはレアル・マドリード、世界で最も重要なチームであり、目標達成や努力、勝利と代名詞」。

市役所へ訪問
そのあとマドリード一行は市役所へ移動した。そこでは改めて記念品の交換があった。フロレンティーノ・ペレス会長とセルヒオ・リュルは優勝トロフィーのレプリカとサイン入りユニホームを贈り、ホセ・ルイス・マルティネス=アルメイダ市長はこう話した。「君たちは正真正銘のヒーロー。この数カ月で起こったものは単にスポーツ的な偉業だけではなく、人間的な観点から見て模範的。レアル・マドリードがどういうものなのか、その価値観がどういうものなのか問われた時には今シーズンのチームを見なければならない。レアル・マドリードが知っている最善のもの勝つことであり、勝ち取った価値はスポーツの枠を超えている。 あなたがしたことを説明することは非常に困難」。

黄金期
次にレアル・マドリードの会長がスピーチした。「改めて並外れたシーズンになり、いくつもの障害のなかスペインスーパー杯と今回の36回目のリーガ優勝になりました。我々の前には非常に特別なチームがいます。昨日パブロ・ラソ監督が言ったようにこのチームは今季4つの大会決勝を戦ったことを覚えていなければなりません。我々はユーロリーガと国王杯の決勝にも行きました。そして来年は勝ち取るために改めて戦って行くことになります」。

「これがレアル・マドリードとこのチームの精神。困難に直面した時の不屈の反抗的な精神。これはレアル・マドリードのバスケットボールの新しい黄金時代で、すべてのマドリディスタに最大の幸福をもたらす瞬間になっています。彼らは特にシーズン終盤、重要なことによりもチームだと捉えました」。

最後に話したのはキャプテンのセルヒオ・リュルだった。「またここでタイトル獲得を報告するのは誇りで、僕らはこの先にももっとたくさんあり、来年戻って来れることができるよう祈っている。僕らは巨大な仕事をした。一年を通してあらゆる障害があるなか、我々はコートの中で正真正銘のチームだった」。

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