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チャンピオンズリーグ準決勝進出

レビュー. 14/04/2021

レアル・マドリードはアンフィールドで第1戦3-1勝利のリードを守り切り、イスタンブールでの決勝を賭けて次回チェルシーと対戦する

レアル・マドリードはアンフィールドでリバプールと引き分け、チャンピオンズリーグ準決勝への進出を果たした。チームは守備で手堅い試合を披露、さらに前半にはベンゼマのクロスがカバクに当たったあとゴールポストを叩くなど得点していてもおかしくなかった。14試合無敗としたジダン監督のチームは第1戦3-1のリードを生かし、5月29日イスタンブールでの決勝進出を賭けてチェルシーと対戦する。

前半はゴールが無かったものの双方のエリアで動きがあった。リバプールは開始早々の2分に仕掛けたが、クルトワはサラーとの1対1のシーンで冴えを見せた。9分後、再びGKがゴール正面からのミルナーの狙い済ませたシュートに対して輝きを放つ。レアル・マドリードは20分に得点機を迎えた。ベンゼマがフィリップスからボールを奪いエリア内に入ってカバクを交わした後にクロスを送ったがボールはDFに当たってコースが変わったあとゴールポストに直撃した。ハーフタイムを前にした最後のチャンスはワルナルドゥムが迎える。42分のエリア内からのシュートはゴール上へ外れた。

ビデオ.0-0: チャンピオンズリーグ準決勝進出

後半はフィルミーノの反転シュートからスタートしたが、動きに冴えを見せるクルトワが立ち塞がった。反撃は66分。バルベルデが起点となりビニシウスJr.が仕掛けたが、アリソンが非常に速い動きでシュートを食い止めた。時間は経過し、レアル・マドリードは第1戦のリードを完璧なまでに守っていた。81分には先制点を挙げることさえできた。ミリトンがクロス、ベンゼマのヘディングシュートはゴールの上を越えた。そこから試合終了までジダン監督のチームは、試合全体を通して第1戦3-1勝利の結果を生かすべく手堅い試合運びを展開、30回目となるチャンピオンズリーグ準決勝を戦うことになった。

ベンゼマ、チャンピオンズリーグの出場試合数でマドリード4番目の選手に

フランス人選手はアンフィールドで同大会109試合出場を果たし、ロベルト・カルロスに並んでクラブ歴代4位のチャンピオンズリーグ出場数を誇る選手になった。これを上回るのはカシージャス(152試合)、ラウール(132試合)、セルヒオ・ラモス(128試合)

試合日程

年表

審判

ビョルン・カイパース(オランダ)、副審:サンダー・ヴァン・ルーケル、アーウィン・ゼインストラ、第4審判:タソス・シディロプロス、VAR審判:ポル・ヴァン・ボーケル(オランダ)

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