ニュース. 05/01/2023
アンチェロッティ監督、チュス・マテオ監督、トリル監督がサニタス・ラ・サルスエラ病院、キャプテンたちがサニタス・ラ・モラレハ病院へ駆けつけた
レアル・マドリードが今年もスペイン首都の病院に入院している病院の元へ駆けつけた。子供たちへプレゼントを配るため、カルロ・アンチェロッティ、チュス・マテオ、アルベルト・トリルという監督たちがサニタス・ラ・サルスエラ大学病院へ、ベンゼマ、ナチョ、リュル、ルディ、イバナ、ケンティ・ロブレスはサニタス・ラ・モラレハ大学病院を訪れた。
サッカーとバスケットボールのメンバーたちは少年たちの夢を叶えるためサインをしたり一緒に記念撮影するなどした。これはレアル・マドリード・ファンデーションのキャンペーン、クリスマスには全ての子供達にプレゼントをの中で行われたもの。選手たちは、ファンデーションが継続的にプロジェクトを展開しておりマドリードの最も重要な小児病院に入院している1500人以上の少年少女を訪ねた。
ビデオ.レアル・マドリードの監督と選手が入院している子供たちを訪問