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グラスゴーでのプレシーズンマッチで敗戦

レビュー. 25/07/2021

ロドリゴが前半アンチェロッティ監督のチームに先制点をもたらすも、相手は後半に逆転した

レアル・マドリードはアイブロックス・スタジアムでのプレシーズン最初の親善試合で勝利することができなかった。試合はレンジャーズがレアル・マドリードが持つボールに激しいプレッシャーをかけ開始から見ごたえのあるものになった。クラブ創立150年記念の一戦で地元ファンに後押しされたホームチームは素早くボールを奪ってサカラへボールを供給、ルニンが守るゴールへ向かって何度も好機を演出した。しかしアンチェロッティ監督のチームは最初のカウンター攻撃でリードを奪った。

ウーデゴールが自陣から相手エリアまでボールを運びロドリゴをアシスト、ブラジル人選手は見事な切り返しからアウトサイドキックでシュートを決めた(8分)。スコットランドのチームはすぐに反撃、2度のチャンスを迎えた。時間が経過するごとに調整が進んでいるのはどっちのチームなのかが如実に分かる展開で、試合開始から30分にケントが決定的な同点機を迎えた。しかし絶好のチャンスもシュートはゴールバーを叩いた。

ビデオ.2-1: グラスゴーでのプレシーズンマッチで敗戦

アンチェロッティ監督は後半開始からアリーバスを投入、選手は出場後すぐにボールを奪いロドリゴがシュートを放ったがゴールの枠を捉えなかった。次のプレーでブラジル人フォワードが左サイドでマルセロとコンビプレー、クロスをアリーバスが頭で合わせたがゴール上に外れた。チームが最も良い状態の時に1-1の同点に追いつかれる。55分、サカラがスペースを見つけパワフルなシュートでルニンを破った。

退場劇
後半に入ってマルビン、ヒラ、モランテ、ドトール、ミゲルというフレッシュな選手が投入された。ミゲルは70分、左サイドでマルセロを追い越してシュートを放ちゴールポストを叩いた。その後ナチョの退場でチームは10人になり、レンジャーズに有利な展開になる。スコットランドのチームは交代出場したばかりのイッテンが2–1と勝ち越しの得点をマークした。マドリードは終盤に引き分けを狙ったが運に恵まれなかった。チームは次回8月8日、ACミランとプレシーズンマッチを戦う。

ヒラ、モランテ、ドトールがトップチームで初めての試合出場

この試合でマリオ・ヒラ、イバン・モランテ、カルロス・ドトールレアル・マドリードでデビューした。カスティージャ所属の3選手は後半にチュストウーデゴールブランコに替わってピッチに立った

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