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ビニシウスJrが偉大だったレアル・マドリードをリード

レビュー. 06/04/2021. Alberto Navarro. 写真: Antonio Villalba, Helios de la Rubia y Pedro Castillo

ビニシウスJrの2ゴールとアセンシオの得点が、アンフィールドで来週水曜日に準決勝進出の切符をかけて戦うジダン監督率いるチームにアドバンテージをもたらせた

レアル・マドリードが来週水曜日にアンフィールドで最終章を迎えるチャンピオンズリーグ準々決勝でリバプール相手に前進した。試合にはビニシウスJrという明らかな主役が存在した。ブラジル人FWはドブレテを記録し、ディ・ステファノのピッチでMVPに選ばれた。そしてもうひとつのレアル・マドリードのゴールは4試合連続得点を記録したアセンシオがマークした。

レアル・マドリードは前半、素晴らしいパフォーマンスを披露した。前からプレスをかけ、ボールを支配し、ほとんど相手のチャンスに苦しむことはなかった。それどころか何度も決定機を生み出し、2ゴールを記録した。最初のチャンスは13分に訪れる。メンディのクロスからビニシウスJrがヘディングシュートを打つが、アリソンの守るゴールをわずかに外れていった。しかしその14分後、ジダン監督率いるチームは、再びビニシウスJrが主役となったチャンスに失敗しなかった。自陣からのクロースのスペクタクルなロングパスを巧みな胸トラップで受けたビニシウスJrがうまくシュート体制に持ち込み先制点を記録した。

ビデオ.3-1:ビニシウスJrが偉大だったレアル・マドリードをリード

30分が過ぎたところでレアル・マドリードはベンゼマがカバクに倒されたシーンでPKを要求し、次のプレーでベンゼマから素晴らしいパスを受けたビニシウスJrの対角線状のシュートはCKになった。その4分後、レアル・マドリードの2点目が訪れる。クロースの新たなパスをクリアしようとしたアレクサンダー=アーノルドのヘディングがゴール前に流れた後、アセンシオが非常に抜け目がない動きを見せ、2タッチでリバプールGKを打ち破った。美しいループでの最初のタッチでアリソンの頭上を抜くと、2タッチ目でゴールネットを揺らし4試合連続得点を記録した。さらにハーフタイム直前の43分に2点目を決めるチャンスを掴むも、右足のシュートはアリソンに逸らされた。

ビニシウスJrのドブレテ
後半は悪い形でスタートし、リバプールが51分にサラーのゴールで点差を詰めた。しかしこのゴールがレアル・マドリードを刺激し、65分に再び得点を記録する。モドリッチの左足でのアシストから、スペースがほとんどない中、ビニシウスJrが右足のシュートでフィリップスの股を抜きアリソンのゴールを破った。3-1となり25分残る中、ジダン監督率いるチームは最後までリードを守る方法を知っており、さらに71分には4点目を決めるチャンスもあった。しかしビニシウスJrの個人プレー後にパスを受けたベンゼマが対角線状のシュートを打つが、アリソンにキャッチされた。準決勝進出の行方は全て、アンフィールドで決定する。

ジダン、監督としてチャンピオンズリーグ50試合達成

ジネディーヌ・ジダンレアル・マドリード監督としてチャンピオンズリーグ50試合を達成した。同大会に3度優勝しているフランス人指揮官はミゲル・ムニョス(71試合)、デル・ボスケ(60試合)に次ぎ、クラブで3番目にその数字に到達した監督となった

12戦無敗をキープ

リバプール戦に勝利後、レアル・マドリードが5連勝を成し遂げ(その他の相手はエルチェ、アタランタ、セルタ、エイバル)、12試合連続無敗を記録した(10勝2分)

試合日程

年表

審判

フェリックス・ブリッヒ(ドイツ)、副審:マーク・ボルシュ、ステファン・ラップ、第4審判:トビアス・シュティーラー、VAR審判:マルコ・フリッツ

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