ニュース | 12/01/2021
キャプテンは同大会で14試合に出場し4度優勝しているセルヒオ・ラモスがスペイン・スーパーカップ史上最多出場のマドリディスタとして今大会に臨む。キャプテンはこれまで14試合に出場し、13試合のカシージャス、12試合のラウールを上回っている。そして現メンバーの中では、ラモスの次にマルセロ(9試合)、ベンゼマ(8試合)がスペイン・スーパーカップでの経験豊富な選手になっている。
これまでに4度優勝しているラモスは2007年のセビージャ戦でスペイン・スーパーカップデビューを果たした。それ以降、チームが戦った7大会で1試合も欠場していない。ラモスの他の対戦相手はバレンシア、バルセロナ、アトレティコ。そしてアトレティコはレアル・マドリードがタイトルを獲得したPK戦でラモスが決定的なゴールを記録した昨シーズンの決勝戦の相手だった。
これまでに4度優勝しているラモスは2007年のセビージャ戦でスペイン・スーパーカップデビューを果たした。それ以降、チームが戦った7大会で1試合も欠場していない。ラモスの他の対戦相手はバレンシア、バルセロナ、アトレティコ。そしてアトレティコはレアル・マドリードがタイトルを獲得したPK戦でラモスが決定的なゴールを記録した昨シーズンの決勝戦の相手だった。
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セルヒオ・ラモス DF