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Real Madrid - PSG

2-2: ベンゼマがドブレテ、そしてチャンピオンズリーグのベスト16進出

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マッチレポート | 26/11/2019 | Javier García

レアル・マドリードは勝利に相応しい素晴らしい試合を展開するも、ベルナベウでPSGに引き分けた
  • Champions League
  • 5節
  • 火, 26 11
サンティアゴ・ベルナベウ
2
2
レアル・マドリードがチャンピオンズリーグのベスト16進出を決めた。ガラタサライ–ブルージュ戦が引き分けに終わったあと(1–1)ピッチに立ったジダン監督のチームは、勝利を手にするだけの決定機を手にしたもののPSGと引き分けた。ベンゼマは自身の好調を持続したが、ムバッペとサラビアが2−2で勝負を終わらせた。グループリーグ勝ち抜けを決めたロス・ブランコスは来週節でブルージュでの試合を残しており、グループ2位で組み合わせ抽選に臨むことになった。

試合は2チームが相手の様子を伺う形でスタートした。ラモスとイカルディがそれぞれヘディングシュートを放つもゴールの枠は外れる。しかし最初の絶好機はクロースがエリア外から狙ったシュートで枠の上を越えた(15分)。少しずつマドリードがボール支配を強めて行った。1−0の場面は素晴らしい連携プレーの後、ベンゼマによってもたらされた。アザールが中盤でプレーの起点となりバルベルデ、カルバハルとのコンビプレーのあとイスコのシュートはゴールポストを叩く。しかしはね返ったボールをフランス人フォワードが蹴り込み相手ゴールネットを揺らした(17分)。

クロースのシュート
先制を果たしたことでレアル・マドリードにとって最高の時間帯が訪れる。ロス・ブランコスは相手を上回り、危険なシーンを作り出した。クロースには3回に渡りリードを広げるチャンスが訪れた。しかしそこに立ちはだかったのはナバス。最初はコーナーキックから直接ゴールを狙い、続いて2度ミドルシュートを放ったが相手守護神が防いだ。PSGはハーフタイムを前に反撃する。クルトワはヴェッラッティとムバッペが放った2本のシュートを阻み、同点弾を許さなかった。チームは反撃に転じカゼミーロとマルセロが仕掛ける。43分、クルトワがイカルディを倒したとしてマドリディスタを退場処分とした。しかしVAR判定の後、このプレーの前段階でマルセロに対しファールがあったことが分かり処分は訂正された。

ベンゼマ:最近4試合で7得点

トゥヘル監督は逆転を狙い後半開始からネイマールをピッチへ送り出した。しかしマドリードはPSGを勝る勢いで、ベンゼマがあわや2点目を決めるところだったがケイラーがボールを弾きスコアは動かない(46分)。3分後、クロースが再びゴール正面から得点を狙った。ロス・ブランコスはチャンスを作り続けた。左サイドの切り崩しからイスコとバランが得点機を迎える。ムニエのファールを受け負傷したアザールはその座をベイルへ譲った(68分)。

ベイルがゴールポスト直撃のシュート
バルベルデと替わって途中出場したモドリッチが2−0となるシーンの起点になった。イスコがヘディングでつなぎ、マルセロがクロスを送るとベンゼマがドブレテを達成する(79分)。その後アウェーチームが4分で同点に追いつく逆襲を見せた。ムバッペが相手のクリアミスを逃さず点差を縮めると(81分)、シュートブロックされたこぼれ球をサラビアが蹴り込み同点とした(83分)。その後両チームに決勝点のチャンスがあった。より決定的だったのはゴールポストに直撃したベイルのフリーキック。最終的に2−2の引き分けで、チャンピオンズリーグのベスト16進出が決定した。

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