ニュース | 23/03/2019
チーム最多得点を決め、最多試合と最多プレー時間を記録しているレアル・マドリード2018/2019にあってカリム・ベンゼマが務めている主役級の役割には議論の余地がない。選手は並外れたシーズンを送っており、ピッチ内でリーダーの1人になっている。数字にも証明されており、チーム内で最多試合と最多プレー時間を誇る選手となっている。
その決定力によりこれまで22得点をマーク、これはチームトップのゴール数となっている。ベンゼマはレアル・マドリード在籍10年を迎え、今季は自己最多記録と似通ったものになっている(2011/12 l季、リーガ28節終了時点で23点)。
フランス人選手はマドリードでレギュラーの1人。今季ここまで全47試合のうち45試合に出場しており、どのチームメイトよりも多い。これに最も近いのがセルヒオ・ラモスの40試合。さらにベンゼマはサンティアゴ・ベルナベウでのレバンテ戦を除く全試合で先発出場している。
プレー時間とアシスト
今季ここまでの総プレー時間は3.598分で、最も起用されている選手でもある。これらの数はアシスト数にも反映されている。ここまで6回チームメイトの得点を引き出しており、最新のものとしては勝利したセルタ戦でイスコのゴールをお膳立てしている。
その決定力によりこれまで22得点をマーク、これはチームトップのゴール数となっている。ベンゼマはレアル・マドリード在籍10年を迎え、今季は自己最多記録と似通ったものになっている(2011/12 l季、リーガ28節終了時点で23点)。
フランス人選手はマドリードでレギュラーの1人。今季ここまで全47試合のうち45試合に出場しており、どのチームメイトよりも多い。これに最も近いのがセルヒオ・ラモスの40試合。さらにベンゼマはサンティアゴ・ベルナベウでのレバンテ戦を除く全試合で先発出場している。
プレー時間とアシスト
今季ここまでの総プレー時間は3.598分で、最も起用されている選手でもある。これらの数はアシスト数にも反映されている。ここまで6回チームメイトの得点を引き出しており、最新のものとしては勝利したセルタ戦でイスコのゴールをお膳立てしている。