ニュース | 17/02/2019
「我々は勝ち点を詰め続けるいい流れに乗って来たが、努力し続けなければいけない」とレアル・マドリード指揮官は語ったレアル・マドリードはリーガ第24節でジローナと対戦した。試合後、ソラーリ監督がサンティアゴ・ベルナベウの記者会見場でメディアの質問に答えている。「勝ち点を逃し、ライバルたちが勝利して我々から遠ざかったので残念だよ。我々は勝ち点を詰め続けるいい流れに乗って来たが、努力し続けなければいけない。でも昨日よりも勝ち点3遠ざかっている」
「リーガは全く終わっていないし、我々はオープンな状態の3大会を戦い続けるつもりだ。今日証明されたように、どのチームが相手だろうと全ての試合が難しい。ジローナはとても直向きな試合をやったし、我々は勝利を目指すために仕事に取り組み続ける必要がある」
ジローナ
「常に対戦する相手がいるし、彼らは今日、我々が支配した前半も、エネルギーを持って臨んで来た後半もよかった。とてもいいプレスをかけ攻撃してきたよ。一方、我々は奥深いプレーを可能し追加点を決めるための流動性を欠いてしまった」
「リーガは全く終わっていないし、我々はオープンな状態の3大会を戦い続けるつもりだ。今日証明されたように、どのチームが相手だろうと全ての試合が難しい。ジローナはとても直向きな試合をやったし、我々は勝利を目指すために仕事に取り組み続ける必要がある」
ジローナ
「常に対戦する相手がいるし、彼らは今日、我々が支配した前半も、エネルギーを持って臨んで来た後半もよかった。とてもいいプレスをかけ攻撃してきたよ。一方、我々は奥深いプレーを可能し追加点を決めるための流動性を欠いてしまった」
奥深いプレーを可能し追加点を決めるための流動性を欠いていた
「消耗はフィジカル面だけでなく、メンタル面や集中力など様々なものがある。我々は自分たちが乗り越えてきたとてもハードな試合を多く消化してきたが、後半、その代償を払った可能性がある」
ラモスの退場
「それは仕事の一部だ」
マルセロの試合
「よかったと思う」
ローテーションで変化があったか?
「それらの質問は不可能なものだ。過去や未来の仮定について話すのは我々ができる仕事ではない。我々は決断し戦っている。そして時に勝てない時もある」