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Real Madrid - KIROLBET Baskonia

80-73: スーパーカップ2018の王者に

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マッチレポート | 22/09/2018 | Edu Bueno (Santiago) | 写真: Víctor Carretero

サンティアゴで行われた決勝でバスコニアを下し5回目のタイトル獲得。大会MVPはリュル
  • スーパーカップ
  • 決勝
  • 22/09/2018
ムルティウソス・フォンテス・ド・ソル
80
73
レアル・マドリード2018-19が昨季の終了と同じくその経歴に新たなタイトルを加えてシーズンをスタートした。勝利への欲求は絶えることがない。今日サンティアゴで偉大な相手、バスコニアを相手に通算5回目となるスーパーカップを獲得。何度も逆転劇を展開しての勝利となった。大会MVPに選出されたリュルがチームを牽引(15ポイント、評価15)、超人的なアヨン(12ポイント)、決定的なプリペリック(後半13ポイント)、カンパッツォ(13)がこれを支えた。ラソ監督になって8シーズンで16タイトル。ロス・ブランコスが再びこのタイトルを手にした。

決勝でのマドリディスタの滑り出しは前日のそれに酷似していた。ディフェンスがバスコニアのアウトサイドを防御、相手はポアリエからの攻撃に頼るしかない状態だった。リュルがチームの攻撃を引っ張り(前半で11ポイント)、タバレスとのコンビで試合を優勢に進めたレアル・マドリードが最初の主導権を握った(13-6、5分)。対するビトリアのチームは第2クォーターに立て直し特にディオップが発奮。ロス・ブランコスはリバウンドを確保できず、相手はビハインドを跳ね返し最初の10分で逆に1点リードした (20-21)。

力と力
緊迫感と激しさは第2クォーターに入って倍増していく。バスコニアは3ポイントショットの精度が高まりそのおかげで部分的に8-0と優勢に進め、16分には8点差をつけた(28-36)。しかしレアル・マドリードはペースを乱さず変わらぬ激しさでプレー。アヨン (10ポイント)とレジェスがリング下で強さを発揮、攻撃ではキャロルルディが流動性を回復していった。バレアレス州出身のスモールフォワードは相手との点差を縮めるためリバウンドでも活躍した(4)。ラソ監督のチームは部分的に12-0と劣勢を挽回、ハーフタイムまでに試合を振り出しに戻した(42-44)。

リュルが2014年のビトリアに続き自身2回目のスーパーカップMVPを受賞

試合の流れは後半に入っても変わらない。両チームが良い時間帯を過ごし接戦が続いた。バスコニアは第3クォーターの大部分で主導権を奪い、27分までにシールズが7ポイント連続して得点するなど輝きを放った(50-56)。しかしラソ監督は“新しい”選手たちを投入。ペリペリックデック、そしてアヨンをセンターで起用した。レアル・マドリードは相手チームの意表を突き、スロベニア人選手はアウトサイドからのショットというチームが必要としていた役割を果たした。
選手交代でチームを活性化、ショット精度の確かさで13ポイント(8ポイント連続)と部分的に21ー8と相手を上回った。さらに3本のスリーポイントで33分までに71-64とした。

チーム最高の出来
自分たちのスタイルに忠実なバスコニアは諦めることなく試合を続けた。しかし守備陣の強さと選手個々の献身的な働きが際立つことになる。カンパッツォが攻撃の牽引者となり、ルディが地味ながらも確かな活躍(6アシスト、7リバウンド)。タバレスはさらに良い働きを見せレアル・マドリードは決勝の勝敗を確かなものにした。相手は最終クォーターで11ポイントするにとどまった。チームは最も重要な局面で最高のバスケットを展開してセンセーショナルな試合でスーパーカップのチャンピオンに就任。最終的に80-73で終了。5回目のタイトル、今季最初の戴冠になった(80-73、40分)。

レアル・マドリード-キロルベット・バスコニアの試合データ

7

ポイントガード

25

シューティングガード

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