クリスティアーノ・ロナウド、セルヒオ・ラモス、マルセロ、モドリッチがFIFA 18の年間ベスト11に選出

レアル・マドリード所属の4選手、クリスティアーノ・ロナウド、セルヒオ・ラモス、マルセロ、モドリッチが素晴らしい1年となった2017年を代表する顔ぶれになった。去る15日からEAスポーツがFIFAウルティメートチームのゲームモードに登場する選ばれし選手たちを発表している。


クリスティアーノ・ロナウドは最大限の ‘TOTY’ がある最高の選手。平均ポイントは99で、左サイドアタッカーとして選ばれた選手はリズム98、シュート98、ドリブル98、フィジカル95、パス94と設定されている。これはFIFA 18で最高の選手と考えられる。モドリッチも評価は低くない。平均ポイントは96。スペインリーグで欠かせない選手となっている。セルヒオ・ラモス(97)はディフェンダーとして最高の数字を誇り、マルセロ(94)はベスト11入りしたもう1人のマドリディスタ。

TOTY
GK: デ・ヘア
DF: ダニ・アウベス、ボヌッチ、 セルヒオ・ラモス、マルセロ
MF: カンテ、 モドリッチ、デ・ブライネ
FW: メッシ、ケイン、クリスティアーノ・ロナウド

年間ベストチームは22日（月）19時（日本時間23日3時）までFIFAウルティメートチームモードで利用可能。

このチャンスを逃すな！