EmiratesAdidas

Athletic Club - Real Madrid

0-0: 報酬のなかったサン・マメスでの攻防戦

ギャラリーを見る

マッチレポート | 02/12/2017

レアル・マドリードは敵地ビルバオで勝利に相応しい内容を見せたが、ポストがベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウドのシュートを防いだ
  • リーガ
  • 14節
  • 02/12/2017
サン・マメス
0
0
サン・マメスでの試合、ゴールだけが足りなかった。レアル・マドリードは激しいリズムの試合で、アスレティック・ビルバオを凌駕するプレーを見せたが、得点を奪うことが出来ずにスコアレスドローの結果に終えている。得点になるだけのチャンスをチームは作っていた。前半にベンゼマ、後半にクリスティアーノ・ロナウドがジダン率いるチームの最大の決定機を作り出したが、どちらのシュートもポストを直撃し得点にはならなかった。
 
開始から激しいリズムのプレーがおこなわれた試合。チームはアスレティック・ビルバオの勢いあるプレーを我慢強く、長いボールキープでいなしていた。試合にしっかりと集中していたレアル・マドリードは8分に先制点のチャンスを掴む。クリスティアーノ・ロナウドがボールを奪い、イスコがクロスを上げ、ベンゼマがフィニッシュ。だが、フランス人FWのシュートはポストを叩いてしまう。2チームがそれぞれのチームカラーのプレーを見せ、相手陣内へと攻め込んではいたが、これが前半で一番の決定機であり、唯一のものだった。
 
チャンス
ボールを上手く回していたチーム、マルセロのサイドから崩していき、クロース、クリスティアーノ・ロナウドがシュートを狙っていく。アクティブなパフォーマンスを見せていたポルトガル人FWは36分にエリア内でシュートを放つがわずかに外れていく。アスレティック・ビルバオも空中戦の強さとセットプレーからチャンスを作る。アドゥリスのヘディング、ウィリアムスの危険なシュートはケイラー・ナバスが処理をし、ゴールになることを許さない。

モドリッチ、リーガ150試合出場

ゴールはなかったものの、試合は白熱したものであり、チャンスはどちらにもあった。後半、最初にチャンスを掴んだのはアスレティック・ビルバオだった。アドゥリスは再びレアル・マドリード守護神と対峙する。続いてスサエタがゴールを狙う。試合のリズムは落ち着くことなく高まっていき、レアル・マドリードは攻撃への切り替えの速さからゴールを狙っていく。だが、明確なチャンスを掴む上で大事なラストパスの精度が足りなかった。
 
10人数的不利
雨と激しいリズムの試合が選手達の体力を少しずつ奪っていく。だが、それでも戦い続けなければいけない。72分、クリスティアーノ・ロナウドがチャンスを掴むが、そのシュートはポストに弾かれる。残り15分、最後の頑張りを見せる時間帯、チームはアスレティック・ビルバオを自陣に閉じ込めていき、ゴール前に完璧な包囲網を作った。マルセロはそのサイドを支配するプレーを見せ、アリサバラガを苦しめていた。86分、セルヒオ・ラモスが2枚目のイエローカードで退場となり、レアル・マドリードは10人に。退場者が出たことによりチームの勢いは衰えてしまい、最終的にサン・マメスで勝ち点3を獲得することは出来なかった。

Buscar