ニュース | 21/01/2017 | Bárbara Jiménez
モラタがマラガ戦でリーガ50試合出場に到達レアル・マドリードがマラガを倒した試合で、ナチョがロス・ブランコスでリーガ50勝を達成している。2011年4月23日に行われたアウェーのバレンシア戦(3-6で勝利)でデビューした下部組織出身のナチョはリーガ64試合を戦いこの数字に到達し、その間に1ゴールを記録している。
「簡単に行くなん誰も言ってなかった。僕らは悪い流れで来ていて、この試合に向けての目標は勝って3ポイントを手にすることだった。首位で続けていくために勝利が重要だった。こういった試合に勝つことが最終的にリーガ優勝につながるもので、勝利を手にしなければ誰の記憶にも残らない」
怪我
「そういうこともある。たくさんの怪我が一度に重なる時期があり、別の時期はまったくない時もあるけど、僕らはこういった状況から前進して行くだけの選手層がある。チームには良い準備をしている選手たちがいる」
マルセロ
「怪我の状況を確認しなければならない。彼は僕らにとってすごく重要な選手で、できるだけ早く戻って来て欲しい」
「簡単に行くなん誰も言ってなかった。僕らは悪い流れで来ていて、この試合に向けての目標は勝って3ポイントを手にすることだった。首位で続けていくために勝利が重要だった。こういった試合に勝つことが最終的にリーガ優勝につながるもので、勝利を手にしなければ誰の記憶にも残らない」
怪我
「そういうこともある。たくさんの怪我が一度に重なる時期があり、別の時期はまったくない時もあるけど、僕らはこういった状況から前進して行くだけの選手層がある。チームには良い準備をしている選手たちがいる」
マルセロ
「怪我の状況を確認しなければならない。彼は僕らにとってすごく重要な選手で、できるだけ早く戻って来て欲しい」
ナチョ:「目標は流れを変えるために勝って3ポイントを手にすることだった」
「思うにセルタとの勝ち抜きは逆転が可能。偉大な相手だから厄介だけど、僕らはレアル・マドリードでこういった類の試合に慣れている」
チャンピオンズリーグ2回、クラブワールドカップ2回、UEFAスーパーカップ2回、国王杯1回、スペインスーパーカップ1回のタイトル獲得実績を持つナチョはレアル・マドリード在籍11シーズンで、今季ここまでリーガ11試合に出場。うち8試合に勝利している。
モラタ:リーガ50試合
出場50試合のうちモラタは36勝、15ゴールを挙げている。今季ここまで国内リーグ13試合に出場。うち10勝、5ゴールを記録。2010年12月12日のサラゴサ戦(1−3)にデビューしたモラタのレアル・マドリードのタイトル実績は、チャンピオンズリーグ1回、クラブワールドカップ1回、UEFAスーパーカップ1回、リーガ1回、国王杯2回、スペインスーパーカップ1回となっている。