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Sevilla - Real Madrid

2-1: 試合終盤で勝利を逃す逆転負け

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マッチレポート | 15/01/2017 | Alberto Navarro (Sevilla) | 写真: Ángel Martínez

首位チームはクリスティアーノ・ロナウドが先制するもサンチェス・ピスファンでの終了間際の数分で2失点
  • リーガ
  • 18節
  • 日, 15 1
サンチェス・ピスフアン
2
1
レアル・マドリードは、サンチェス・ピスファンで終了間際に勝利を掴み損ねた。前半は非常に戦術的、後半は動きの多い展開となった試合だが、先制したあとの85分に同点とされ、ロスタイムに逆転を許した。前半にはいくつかのチャンスがあったものの0−0で折り返し。27分にクリスティアーノ・ロナウドが決定機を迎えたが1対1となったあとセルヒオ・リコがボールを抑えた。8分後、ナスリも決定機を迎える。ただゴール正面からの左足のシュートはケイラー・ナバスが防いだ。

より多く決定機が生まれたのが後半。最初のチャンスで主役になったのがマルセロで、52分に放ったシュートはわずかにゴールマウスを捉えなかった。続く2分後にセビージャが反撃。しかしベン・イェデルのシュートにケイラーが好反応で立ちふさがった。マドリードはそのわずか数分で再び相手ゴール前に攻め込む。クリスティアーノ・ロナウドがゴールエリア内からシュート。それでもセルヒオ・リコが足でこれをブロックした。

クリスティアーノ・ロナウドはサンチェス・ピスファンでセビージャから最も多く得点を挙げたアウェー選手(12)になった

レアル・マドリードはゴールを目指し引き続き攻め込んで行く。カルバハルが素晴らしい連携プレーから抜け出しセンタリングするも、ボールはシュートする選手まで届かない。それでもこぼれ球がPKスポットにいたベンゼマに渡りシュート、ゴール上に外れた。そして65分にアウェーチームが先制する。カルバハルがUEFAスーパーカップのそれを彷彿させる突破から相手エリア内に侵入、セルヒオ・リコの反則を誘った。PKのキッカーを務めたクリスティアーノ・ロナウドがきっちりと決め、ロス・ブランコスがリードを手にした。

ハラハラの終盤
リーガの首位チームにとって上々の展開となったが、セビージャは終盤に追い込みを見せ85分、同点に追い付いた。サラビアが蹴ったフリーキックに対しヘディングでクリアしようとしたセルヒオ・ラモスがオウンゴールを記録。そして試合終了前のロスタイムにヨヴェティッチがゴール正面からシュートを決めアンダルシア州のチームが逆転した。レアル・マドリードはもうすでに国王杯準々決勝、セルタとの第1戦に気持ちを切り替えている。

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