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Final Four

決勝進出のためフェネルバフチェ相手に勝利を目指す

ニュース | 15/05/2015

トルコチームと対戦する準決勝で、パラシオの約6000人のファンのサポートを受けることになる
レアル・マドリードが今夜、欧州9回目の制覇達成のためのラスト2番目となる障害を越えるべく戦う。ファイナル・フォー2015の準決勝第2戦で決勝進出を賭けフェネルバフチェ・ユルケルと対戦する。会場となるのは最近30試合で29勝、6000人のロス・ブランコスサポーターがいるパラシオ。オブラドビッチが率い、大会MVPのネマニャ・ビエリツァが引っ張るパワフルなトルコチームとぶつかる。

チームは素晴らしい時期を迎えている。約8ヶ月のハードな取り組みのあと、レアル・マドリードはユーロリーグ制覇まであと1勝のところまでたどり着いている。勝てば3回連続のファイナルフォー、5年で4回となるが、そのいずれも特別なものではない。本拠地で地元ファンを前にこの大会での最高の経歴を刻み続けるべく戦う。まずは準決勝を越えることが目標になる。

過去対戦
相手は歴史的なトルコのチーム、フェネルバチェ・ユルケル。ここまで最後の対戦から2シーズンが経過した(結果は77−61でロス・ブランコスが勝利)。通算対戦は12戦で9勝3敗と優位に立っている。しかしイスタンブールのチームは前回チャンピオンのマッカビをプレーオフ3−0で倒しファイナル・フォー進出という歴史的な戦績を挙げマドリードに乗り込んで来る。平均年齢23歳で意欲に溢れたチームとなっている。

レアル・マドリードはフェネルバフチェ・ユルケルとの最近8試合に勝利している

奇しくもその若さと勢いが、経験豊かなレアル・マドリードに対する彼らの最大の武器になる。元マドリディスタのオブラドビッチ監督がベテランとしての良さをチームに注入している。そのコンビネーションでモスクワ、バルセロナ、テル・アビブといった難しいコートで勝利を手にしてきた。しかしながらロス・ブランコスはパラシオで大きな力を見せつけている。2年で29勝1敗と近年最も強いホームチームとしての地位を確立。攻撃陣は1試合平均86ポイントで、対する相手は81。2人のセルヒオ、ルディ、レジェスというスペイン人カルテットが軸となり、相手守備陣は1試合平均失点75としている。

守備
マドリードはその守備の最高レベル(最多リバウンド数、失ったボールの数は最少)を証明し、偉大なタレントを擁すトルコチームに対し、リバウンドをコントロールしなければならない。相手チームにはグッドロック(16,4ポイントでユーロリーグ最多得点選手)、ボグダノビッチ(最優秀若手選手)、元NBA選手のヴェセリーとネマニャ・ビエリツァ、身長2.09m、ほとんどすべてのポジションでプレーでき、今季のMVP(11,9ポイント、8,6リバウンド)になるまで成長した選手がいる。

招集メンバー
ポイントガード
: セルヒオ・ロドリゲス、リュル、カンパーソ
シューティングガード: キャロル
スモールフォワード: ルディ・フェルナンデス、マチュリス、リバース
パワーフォワード: レジェス、アヨン、ノシオーニ
センター: ボウロウシス、メジュリ、スローター
 

23

ポイントガード/シューティングガード

5

スモールフォワード

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