ニュース. 20/04/2022
レアル・マドリード・ファンデーションがトドス・コン・ウクライナのキャンペーンの枠組みの中で、4月27日にNGO法人Cesal主催によりマドリードで行われるチャリティーディナー・カクテル、クッキング・フォア・ウクライナに協力する。これは同国での侵略による被害者を支援するため美食界、社会が連携するという趣旨のもので、シャフのチェマ・デ・イシドロ氏、セサル・ルイス氏主導のもと、ダビス・ムニョス、パコ・ロンセロ、ディエゴ・ゲレーロ、ヘスス・サンチェス、アルベルト・チコテ、フアン・プスエロ、サチャ・オルマエチェア、サマンサ・バジェホーナゲラ、レベカ・エルナンデス、ロベルト・カポーネ、イニゴ・ウレチュ、ルイス・バルティアといった有名料理人たちが参加する。
わずか1クリックで参加が可能で、現時点でもっとも支援を必要としている
人たちをオリジナルの方法でサポートすることができ、さらに夕食会で行われ、レアル・マドリード・ファンデーションが協力する抽選会に参加できる。カクテル形式のさまざまな美食の提案の試飲に基づいたディナーが構成される。 これらの詳細はそれぞれ異なるが。すべて共通の要素がある。それはウクライナの難民を支援するための連帯になる。 詳細はこちら。
ウクライナの人々を助けるためのレアル・マドリード・ファンデーションのキャンペーンは、緊急活動としては赤十字、ACNUR、Cesal、 Epicenter for children、スペインでの難民協力では赤十字、 Cesalと行なっている。キャンペーンは継続しており、こちらで寄付を受け付けている。
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