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リーガ首位チームがエルチェとドロー

レビュー. 23/01/2022

モドリッチのPKと92分のミリトンのゴールでレアル・マドリードがベルナベウで勝ち点1を獲得した

リーガ首位チームは決して諦めることなくプレーし、エルチェ戦の終盤に勝ち点1を獲得した。ゲームを支配しチャンスを作り続けるも、残り15分で0-2にされた我がチームは、モドリッチ(82分)とミリトン(92分)のゴールで同点に追いついた。伝説の選手パコ・ヘントの感動的な追悼セレモニーで幕を開けたサンティアゴ・ベルナベウは、今季ここまで無敗をキープしている。

両チームの狙いは最初から明らかだった。マドリードがゲームを支配し、エルチェはチャンスを待ちつつピッチの高い位置でプレスをかけてきた。その状況下、11分にベンゼマとビニシウスJrが最初のチャンスを作った。フランス代表FWのお膳立てからブラジル代表FWがペナルティエリア内でエドガル・バディアを試すと、その3分後、今度はクロースがペナルティエリア手前から強烈なシュートを放つが枠を捉えられなかった。時間の経過とともに敵陣に迫る回数が増えていき、さらにベンゼマが本領発揮する。リーガ得点王はアラバのロングパスを巧みにコントロールしてシュートを打つもエドガル・バディアに防がれた。

チャンス
さらに決定的だったのはカゼミーロのペナルティエリア外からのシュートだったが、これもまたGKにセーブされた。そして32分、ビニシウスJrがペナルティエリア内でパラシオスに倒されて獲得したPKをベンゼマが蹴るが、ボールは大きく外れていった。アンチェロッティ監督率いるチームは不運にも、42分に速攻からルーカス・ボジェにヘディングシュートを決められ0-1にされた。マドリードは素早く反撃し、メンディとベンゼマがほぼ連続でシュートを放ち同点に迫り、アディショナルタイムにクロースのFK、カゼミーロのヘディングシュートが再びエドガル・バディアに防がれた。

マドリードはよりゲームを支配しチャンスを作るが、エルチェの方が効果的にプレーしたため、後半は逆転への強い意気込みを見せて臨んだ。51分に主審がディエゴ・ゴンサレスのアザールへのファールでPKの笛を吹くも、VAR確認後に判定を修正した。その後、時間が経過していくが、アンチェロッティ監督率いるチームはエルチェのディフェンスを崩すことができず、さらにベンゼマがフィジカル面に違和感を覚えて退いたため、代わりにヨビッチが出場した。

ゴール
62分にクロースがロドリゴとの交代前の最後のプレーで再びロングシュートを打ち、その10分後、ビニシウスがペナルティエリア内からのシュートを失敗した。一方、エルチェが76分に再びチャンスを得て、ペラ・ミージャがクルトワとの1対1から対角線状のシュートを決めて追加点を記録した。この日はマドリードの日ではなく、その次のプレーでカゼミーロがヘディングシュートをクロスバーに当てた。しかし81分、VARの指示で主審がペラ・ミージャのハンドを取り、モドリッチがPKで1点を返した。まだ時間が残されており、86分にロドリゴが同点に迫り、マドリードはあらゆる手段でゴールを狙い続けた。そして92分、ビニシウスJrの素晴らしいクロスからミリトンがヘデュングシュートを決めて同点に追いつき、リーガ首位チームは次週のインターナショナルブレイクを前に勝ち点1を獲得した。

ヘントの追悼セレモニー

試合開始前にサンティアゴ・ベルナベウで、今週火曜日に88歳で逝去した我がチームの名誉会長フランシスコ・ヘントの追悼セレモニーが実施された。

ベルナベウでリーガ無敗をキープ

エルチェと引き分け、チームはリーガのホームゲームで無敗をキープした。その成績は7勝4分となっている。

順位表

試合日程

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