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ディ・ステファノで引き分け


レビュー. 01/03/2021

ラ・レアルが先制し、ビニシウスJr.がレアル・マドリードの得点をマーク、この他にもより多くのチャンスがありシュートがゴールバーを叩く場面もあった

レアル・マドリードアルフレド・ディ・ステファノ・スタジアムでのレアル・ソシエダ戦に引き分けた。55分ポルトゥの先制点でアウェーチームが先制、88分にビニシウスJr.が同点弾を決めた。ジダン監督のチームは特に前半相手を上回って多くの決定機を手にし、マリアーノのヘディングシュートがゴールバーに跳ね返される場面さえあった。チームは試合を支配、最初の好機となる22分まで相手チームを押し込んだ。ルーカス・バスケスが逆サイドへクロス、マリアーノが得点を狙いグロサベルがこれを阻んだことでボールはゴールバーを叩いた。跳ね返ったこぼれ球にアセンシオが反応、シュートしたがル・ノルマンがゴールエリアでクリアした。

4分後にはゴール正面からカゼミーロがミドルシュートするもわずかにゴールの枠を捉えない。試合はアウェーチームが守るエリアで続き、何度もチャンスが訪れる。36分にはクロースがゴール正面でボールを受け相手選手2人をかわし角度のないところから左足でシュートするもレミロに防がれコーナーキックになる。アウェーチームGKはハーフタイム前に再び動きに冴えを見せ、ゴール正面からのモドリッチのシュートを阻んだ。

ハーフタイム後に全てが変わる。レアル・ソシエダが55分に先制。モンレアルが左サイドからクロス、ポルトゥが頭で合わせゴール隅にシュートを決めた。レアル・マドリードはその3分後、クロースのシュートであわや同点の場面があったがわずかに枠を逸れる。さらに決定的だったのは63分。ルーカス・バスケスのクロスからカゼミーロがヘディングで合わせたが、シュートはアウェーチームが守るゴールポストをかすめるように外れた。

ビニシウスJr.が同点ゴール
時間は容赦なく進みレアル・マドリードはゴールへの道が見つからなかった。84分にはロドリゴが仕掛ける。ブラジル人選手はバルベルデとのコンビプレーから抜け出し素早くシュートしたが逆サイドネットを狙ったボールはゴールの外へ。その4分後に同点のシーンが訪れる。バルベルデがヒールパスでつなぎルーカス・バスケスがクロス、そしてPKスポットで待ち受けていたビニシウスJr.がボールを押し込んだ。その後レアル・マドリードは勢いを加速して攻め込んだが、内容に相応しい勝利を手にすることはできなかった。

ビニシウスJr.、レアル・マドリードで100試合出場

ビニシウスJr.がディ・ステファノで行われたレアル・ソシエダ戦でレアル・マドリードでの出場が100試合に。アタッカーはマドリード選手として3シーズン目での達成で、ここまで58勝と12得点を記録している

順位表

試合日程

年表

審判

ヒル・マンサーノ(エクストレマドゥーラ州協会)、線審:ネバド・ロドリゲス、マルティネス・ニコラス、第4審判:ルイス・アギレラ、VAR:マルティネス・ムヌエラ(バレンシア州協会)

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