ニュース | 02/07/2020 | Alberto Navarro
ヘタフェ戦で決勝点を決めたキャプテンはクラブ史上5番目にこの数字に到達した選手にセルヒオ・ラモスがレアル・マドリードのユニフォームを纏い歴史を作り続けている。ヘタフェ相手にPKでゴールを奪い、クラブでリーガ450試合出場を達成した。ラモスは試合後、会長から記念ユニフォームを授与されている。
キャプテンはラウール(550試合)、サンチス(523試合)、カシージャス(510試合)、サンティジャーナ (461試合)の後、レアル・マドリード史上5番目にこの数字に到達した選手になった。450試合の中、ラモスは448試合に先発出場し302勝を挙げている。さらに70得点(レアル・マドリード68得点、セビージャ2得点)でリーガ史上の最多得点DFになっている。
全大会
キャプテンはタフェ戦がマドリディスタとして646試合目だった。そして単独でクラブ史上4番目に試合数の多い選手になっている。ラモスはサンティジャーナ(645試合)の数字を上回り、その上にはラウール(741試合)、カシージャス(725試合)、サンチス(710試合)がいる。
キャプテンはラウール(550試合)、サンチス(523試合)、カシージャス(510試合)、サンティジャーナ (461試合)の後、レアル・マドリード史上5番目にこの数字に到達した選手になった。450試合の中、ラモスは448試合に先発出場し302勝を挙げている。さらに70得点(レアル・マドリード68得点、セビージャ2得点)でリーガ史上の最多得点DFになっている。
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キャプテンはタフェ戦がマドリディスタとして646試合目だった。そして単独でクラブ史上4番目に試合数の多い選手になっている。ラモスはサンティジャーナ(645試合)の数字を上回り、その上にはラウール(741試合)、カシージャス(725試合)、サンチス(710試合)がいる。