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Valencia - Real Madrid

1-3: スペインスーパーカップ決勝へ進出

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マッチレポート | 08/01/2020 | Javier Vázquez | 写真: Víctor Carretero/Antonio Villalba

レアル・マドリードはクロースのコーナーキックからの直接ゴール、イスコの得点、さらにモドリッチのスペクタクルなゴールによりバレンシアを下した
  • スペイン・スーパーカップ
  • 準決勝
  • 水, 08 1
ジッダのキング・アブドゥッラー・スポーツシティ
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ダービー、あるいはクラシコー。それが現状ですでにスペインスーパーカップの決勝進出を決めたレアル・マドリードを待っている状況となっている。タイトルを決める決戦は日曜、新しい大会形式で最初に王座となる可能性であり、クラブにとって15回目の同タイトルを賭けた舞台となる。すべては準決勝でバレンシアを相手に明確な形で勝利したおかげであり、ジダン監督率いるチームは終止試合を支配、クロースのコーナーキックからの直接ゴール、イスコの得点、さらにモドリッチの鮮やかなゴールにより相手を圧倒した。

マドリードは試合開始1分からボールを独占した。カゼミーロバルベルデがエリア外からゴールを狙ったが、先制点を挙げる可能性があったのはバランで、ヘディングシュートを狙ったがドメネクがこれを弾き返した。15分にクロースが天才的なひらめきで0−1とする。ドイツ代表選手はいつものようにコーナーキックからエリア内で合わせるチームメイトを探していたが、相手GKが通常の位置にいないことを察知するとすかさず直接シュートを放ち、この先も語り継がれるであろうゴールを決めた。

優位性
リードを許したことでバレンシアは反撃に転じ、30分にガメイロがチーム最初のチャンスを得る。ただジダン監督のチームはやりたいようにプレーを展開し2点目を決める。バルベルデカルバハル、モドリッチのコンビプレーのあと、注意深く流れを追っていたイスコが最後に決めた(39分)。 さらにイスコは連続得点も可能だったが、ヘディングシュートはポストに当たった。続くプレーでドメネクがヨビッチを前にセーブを披露、自チームを救った。

マドリードは通算15回目のスペインスーパーカップ決勝を戦う
 

後半に入っても試合展開は同様で、57分にイスコがドブレテ達成まであとわずかのシーンを演出した。そのあと、バルベルデが放ったシュートはサイドネットを揺らした。マドリードのボール支配は60%を超え、ボールを失ってもすぐに取り返し、勝負を決めた。

モドリッチのハイレベルなプレー
0-3の場面はモドリッチがエリア内へ侵入、またぎフェイントで相手DFを翻弄、右足アウトサイドでのキックでバレンシアGKの手が届かないコースにゴールを決めた。試合終盤にはマルセロ(71分) とハメス (77分)がピッチ復帰。ロスタイムにパレホがPKから得点を決め、点差を縮めた。今後はもう一方の準決勝でバルセロナかアトレティコ・マドリードのどちらかが勝ち、マドリードとタイトルを賭けて戦うことになるかを見て行くことになる。

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