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Villarreal - Real Madrid

2-2:ベイルのドブレテでビジャレアルと引き分け

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マッチレポート | 01/09/2019

ウェールズ代表選手は2度に渡り引き分けに追いつき、チームには勝ち越しのチャンスもあった
  • リーガ
  • 3節
  • 日, 01 9
エスタディオ・デ・ラ・セラミカ
2
2
ビジャレアルとのアウェー試合はいつでも難しい試合で、レアル・マドリードは勝利に相応しい戦いぶりを見せたもののリーガ3節は勝ち点1の獲得にとどまった。メンディがデビューを飾ったチームは上々の立ち上がりで、最初の10分に渡り相手チームを自陣に押し込んだ。最初のチャンスは5分、 ベイルが左サイドから際どいクロスを供給、アルビオルがこれをコーナーキックに逃れると、ヨビッチがヘディングを放ったがゴール上に逸れた。

ジェラールがシュートを放ちこれが外れると、続くプレーで流れが変わる。ミスからジュエラールがこれに漬け込みビジャレアルが先制(12分)。マドリードはあらゆる形で引き分けにすべく仕掛け、まずベイルがフリーキックから得点を狙い、ヨビッチ がエリア外からシュート(24分)。さらにクロース(30分)も続いた。マドリードは全ての空中戦で勝利し、そこからチャンスを広げていった。

ベンゼマがポスト直撃のシュート
コーナーキックからラモスが放ったヘディングシュートはゴール隅の近くへ飛び、カゼミーロがさらに決定的な場面を迎えたがゴールにはならなかった。ルーカス・バスケスのシュートはゴールのサイドネットを揺らす(35分)。44分にはベンゼマがパワフルなシュートを放ったがゴールポストを叩いた。そして最初の得点が生まれたのはハーフタイムの直前。カルバハルヨビッチとの壁パス、ヒールで相手選手の股を抜くパスを受けたカルバハルがラストパス、最後にベイルが押し込んで1-1とした。

ベイルは2013年にデビューを飾ったエスタディオ・デ・ラ・セラミカで通算5点をマーク

マドリードはより強い姿となって後半戻ってきた。中盤でボールをコントロール、両サイドでスピードある攻撃を仕掛けて最初のチャンスを演出していった。カゼミーロがロングレンジから得点を狙い、クロースが2度に渡りでアンドレス・フェルナンデスが守るゴールを奪いに行った。何度もコーナーキックを迎え、60分にはベンゼマがゴールネットを揺らしたがわずかにオフサイドで主審はゴールを無効とした。

最後まで続いた接戦
ビジャレアルはペースダウンしていたが、サッカーでは時に予期せぬことが起こるもので試合終了15分前にホームチームが再びリードする。左サイドからシュート性のクロスにモイ・ゴメスが合わせ2–1とした。ビニシウスJr.バルベルデを投入したマドリードは多くの消耗がある試合で最後まで戦い続けた。86分、モドリッチが中盤でボールを奪いベイルへパス。右サイドから中央へ切り込んだ選手は左足を振り抜きニアサイドへシュートを決めた。88分には議論の残るプレーが起こる。ビニシウスJr.がエリア内でアルビオルに倒されたが主審はペナルティを指示せず、試合はベイルの退場で終了。マドリードにはより多くの見返りがあっても良かったが引き分けに終わった。

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