ニュース | 31/03/2019
キャプテンはウエスカで通算出場試合を418とし、同数だったピリ(417試合)を上回ったセルヒオ・ラモスがウエスカ戦で先発出場、単独でクラブ歴代7番目のリーガ試合出場を誇る選手になった。キャプテンはレアル・マドリード選手として同大会418試合でプレー、同数で並んでいたピリ(417試合)を上回った。ラモスのリーガ成績は282勝63分け73敗。2005年9月10日のベルナベウでのセルタ戦が初試合で、これまで59得点、4回に渡り国内リーグを制している。
次にラモスが追いつく可能性のあるレジェンド選手はヘント(427試合)。なお同ランキングはラウール(550試合)をトップに、サンチス(523試合)、カシージャス (510試合)、サンティジャーナ(461試合)、イエロ(439試合)となっている。なおラモスは今季ピリのほか、カマーチョ(414試合)、ミチェル(404試合)の記録を上回って来ている。
次にラモスが追いつく可能性のあるレジェンド選手はヘント(427試合)。なお同ランキングはラウール(550試合)をトップに、サンチス(523試合)、カシージャス (510試合)、サンティジャーナ(461試合)、イエロ(439試合)となっている。なおラモスは今季ピリのほか、カマーチョ(414試合)、ミチェル(404試合)の記録を上回って来ている。