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Real Madrid - Celta

2-0:イスコとベイル、ジダン復帰戦で得点をし勝利を贈る

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マッチレポート | 16/03/2019 | Javier García

レアル・マドリードはフランス人監督の第二次政権初戦セルタ戦で勝ち点3を獲得
  • リーガ
  • 28節
  • 土, 16 3
サンティアゴ・ベルナベウ
2
0
月曜日監督復帰を果たしたジダンがもたらした熱狂はピッチに浸透した。レアル・マドリードはセルタに2対0と勝利しただけでなく、内容的にも圧倒し、大量得点勝利をしてもおかしくないチャンスを作り出していた。チャンピオンズリーグ3連覇を達成しチームを離れていたジダンの復帰初戦はイスコ、ベイルのゴールで勝利している。
 
マドリードは開始から試合に集中した戦いをしていた。5分、セルヒオ・ラモスがCKから最初のチャンスを掴む。ロス・ブランコスはボールをキープし、相手陣内で試合をする。チャンスを作っていたのは左サイド。ベイルとマルセロのコネクションから生み出し続ける。だが、セルタも少しずつホームチームの攻撃に反撃を始めていく。16分、マクシ・ゴメスがケイラー・ナバスに好守を義務付けた。このプレーはガリシアのチームを勢いづかせるもので、ジダンのチームとポゼッションで互角な戦いを数分見せていく。
 
ベイルのシュートはバー
前半最後の15分は再びマドリディスタが支配する時間だった。しっかりと組織だった守備を見せるセルタ、クロースはロングレンジからのシュートからゴール隅をわずかに外れたシュートを放ちセルタを脅かす。31分、ベイルはエリア内からのシュートをバーに当てる。ロス・ブランコスはゴールを目指した戦いを見せ続ける。マルセロのシュートはルベン・ブランコの好セーブに阻まれる。CK、ラモスがゴールにしてもおかしくないチャンスを掴んだが、わずかに外れていく。チャンスやベイルの執拗なクロスからの攻撃でセルタゴールを攻めたもののスコアレスドローでハーフタイムに。
 
 

ジダン、レアル・マドリード監督150試合の大台に到達
 

後半、変わらずにマドリードは攻め続けていたが、前半よりもスピードが上がったプレーを見せる。マルセロとオドリオソラは常時ゴールラインまで攻め込んでいき、足りなかったのは最後のプレー。54分、ベンゼマがエリア外からシュートを放つがルベン・ブランコがストップ。58分、モドリッチがエリア付近からネットを揺らすが、VAR判定によりバランがオフサイドの位置でゴールに関与していたことから取り消される。得点が生まれるまで62分またなければいけなかった。アセンシオがセルタの最終ラインを破り、ベンゼマがラストパスをゴールエリアで待つイスコに送り、ネットが揺れた。このプレーを最後にイスコはセバージョスと交代する。
 
決定打
ロス・ブランコスはこの得点でリズムを下げることなく引き続き攻撃を続ける。わずか5分の間、ベイル、アセンシオ、ベンゼマが得点差を開くチャンスを手にしたが、シュートはビーゴ守護神の手の中に。報酬が届いたのは77分だった。マルセロのパスをコントロールしたベイルが2対0となるゴールをポストにあてながら決める。試合が終わるまでマドリードは攻め続けた。その中で決定機だったのはアセンシオのものだが、スコアボードの数字が動くことはなかった。ジダンのマドリードは勝利でスタートした。
 

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