ニュース | 09/12/2018
クラブ史上7番目の最多出場選手にレアル・マドリードが初めてウエスカを訪れた公式戦でセルヒオ・ラモスがスタメン出場し、ロス・ブランコスでの585試合目をプレーした。チームキャプテンはクラブ14シーズン目を戦い続けており、すでに次の19タイトルを獲得している:チャンピオンズリーグ4回、クラブワールドカップ3回、UEFAスーパーカップ3回、リーガ4回、国王杯2回、スペイン・スーパーカップ3回。
さらにラモスは得点面でも際立つ活躍を見せ、ロス・ブランコスで通算78ゴールを決めている。レアル・マドリードでの全シーズンで得点を記録しており、今シーズンは5ゴールをマークしているが全てPKからの得点だった。またデシマ(10度目のCL制覇)やウンデシマ(11度目のCL制覇)、2014年のクラブW杯の決勝のゴールで証明しているように、重要な瞬間に姿を見せるスペシャリストでもある。
歴史的記録
現在、クラブ史上7番目の最多出場選手になっている。ラモスの上にはイエロとヘント(各600試合)、サンティジャーナ(645試合)、サンチス(710試合)、カシージャス(725試合)、ラウール(741試合)がいる。
さらにラモスは得点面でも際立つ活躍を見せ、ロス・ブランコスで通算78ゴールを決めている。レアル・マドリードでの全シーズンで得点を記録しており、今シーズンは5ゴールをマークしているが全てPKからの得点だった。またデシマ(10度目のCL制覇)やウンデシマ(11度目のCL制覇)、2014年のクラブW杯の決勝のゴールで証明しているように、重要な瞬間に姿を見せるスペシャリストでもある。
歴史的記録
現在、クラブ史上7番目の最多出場選手になっている。ラモスの上にはイエロとヘント(各600試合)、サンティジャーナ(645試合)、サンチス(710試合)、カシージャス(725試合)、ラウール(741試合)がいる。