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Real Madrid - Valencia

2-0: バレンシアを前に価値ある勝利

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マッチレポート | 01/12/2018

ヴァスのオウンゴールとルーカス・バスケスの得点によりベルナベウでレアル・マドリードが勝利
  • リーガ
  • 14節
  • 01/12/2018
サンティアゴ・ベルナベウ
2
0
レアル・マドリードが本拠地サンティアゴ・ベルナベウに戻った試合でバレンシアを下した。チームはキックオフから試合を支配、開始3分で先制機を迎えた。ベイルのクロスからベンゼマが左足でボレー、シュートはわずかにゴールの脇をすり抜けた。しかしこれは序章にすぎなかっった。先制点はその5分後に生まれる。攻め込んでいたカルバハルがエリア内でガブリエウ・パウリスタからボールを奪いガヤを交わしてクロス、ニアサイドで守りに入っていたヴァスがクリアしたものの頭に当たったボールはゴールへ吸い込まれた。

ソラーリ監督率いるチームはリーガ最少失点チームを相手にリードを奪うという最難関のポイントをクリアする。それでも状況に満足することなく点差を広げるべく試合を進める。30分ごろにその目標に近づく。ベイルがエリア内でボールコントロール、左足にボールを収めシュートを放ったがキーパーのネトが好セーブで防いだ。前半終了前にさらに2つの好機を迎えた。いずれもエリア外から狙ったもの。36分のベンゼマ、さらにベイルがチャンスを得たがいずれもシュートは惜しくもゴールの枠を捉えなかった。ロス・ブランコスは素晴らしい前半を展開、相手にプレーをさせなかった。

チームは2試合連続で無失点

ハーフタイムを経て試合のシナリオが変わり、バレンシアがチャンスを作り始めた。51分にカルロス・ソレールがクロス供給、ボールはマドリードのゴール前を横断しクルトワが体を投げ出して守った。決定的だったのは2分後のサンティ・ミナの突破。パレホが自陣から狙い澄ませたスルーパスを送ると走り込んだフォワードが守備陣の後方を突いたが、マドリードのゴールキーパーが1対1の場面でさらなる侵攻を許さなかった。

さらなる得点機
65分にはパレハがプレスキックからゴール前へロビング、コクランが頭でつなぎ逆サイドのポストでガブリエウ・パウリスタがシュートするもシュートはゴール上へ。ソラーリ監督はベイルに替えアセンシオを、そのあとモドリッチとの交代でバルベルデをそれぞれ送り込んだ。アセンシオにはマルコス・ジョレンテのビックプレーのあと得点機もあった。しかしゴールエリア内から放ったシュートはカバーに入ったピッチーニにブロックされた。

その後も膠着した状態が続いたが、83分にルーカス・バスケスがベンゼマのアシストを受けて左足シュートを決め勝負あり。それはローマ戦の時と似通った展開で、フランス人選手とカンテラ出身選手が再び鮮やかなコンビネーションを披露した。チームは2試合連続で無失点、ソラーリ監督になってから7試合で5試合目となるシャットアウトでの勝利となった。

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