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Bayern de Múnich - Real Madrid

1-2: 逆転勝利で準決勝へ向け前進

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マッチレポート | 12/04/2017 | Alberto Navarro (Múnich) | 写真: Á. Martínez y A. Villalba

後半ロナウドの2ゴールでバイエルンに先勝。勝ち抜けは来週火曜にベルナベウで決着する
  • チャンピオンズリーグ
  • ベスト8 (第1戦)
  • 12/04/2017
アリアンツ・アレーナ
1
2
レアル・マドリードはミュンヘンで妥当な形で勝利、バイエルンとの準々決勝でリードを奪った。ロス・ブランコスの勝利は後半の素晴らしい動きによるもの。クリスティアーノ・ロナウドの2ゴールで逆転勝ちした。さらに言えばノイアーの動きに冴えがなければもっと点差がついてもおかしくなかった。

最初5分にドイツチームがみせたプレッシャーを除けば、レアル・マドリードは非常に快適に試合を進め明確なアイディアを持ってプレーした。最初のチャンスはアウェーチームが手にした。18分、クロースのセンタリングにベンゼマがヘディングシュート。ノイアーがボールに触れ、さらにゴールバーに当たった。ロス・ブランコスは試合を支配していたが1つのプレーがバイエルンの先制点につながった。25分、チアゴのCKにビダルがヘディングであわせケイラー・ナバスのゴールを破った。

両チームにチャンス
結果としてはこのままハーフタイムを迎えることになるが、それ以前に両チームが得点機を掴んだ。まずバイエルン。ロッベンのセンタリングに走り込んだビダルがヘディングを放ったがシュートはゴール上を通り過ぎた。2分後にはクリスティアーノ・ロナウドが反撃。ゴール正面からシュートを放ったがノイアーがCKに逃れた。またコーナーキックの流れからクロースが得点を狙ったがわずかにゴールマウスを捉えなかった。さらに45分に主審がPKを宣告。リベリーのシュートがカルバハルの胸に当たったものだったが、キッカーを務めたビダルが失敗しスコアは動かなかった。

レアル・マドリードは53試合連続ゴール

後半はこれ以上ない形でスタートする。再開2分でレアル・マドリードは同点に追い付いた。カゼミーロが右サイドへ展開、カルバハルのクロスに反応したクリスティアーノ・ロナウドがPKスポットからシュートを決めた。ここで試合が動き、56分にはさらなる展開を見せる。右サイド、モドリッチのクロスにベイルがシュートしたが、この日素晴らしい出来を見せたノイアーが好セーブを見せた。

ハビ・マルティネスが退場
時間の経過とともにレアル・マドリードはアリアンツ・アレーナで調子を上げて行く。ボールを支配したうえ、61分にはハビ・マルティネスに2枚目のイエローカードが提示されたことから選手が1人多い状態になった。アウェーチームは引き続き決定的なシーンを作り出して行った。5分後にゴール前のフリーキックをラモスが蹴ったが、シュートはわずかにゴールの枠の外側へ飛んでいった。

このあたりからレアル・マドリードの優位はより鮮明になって行く。ベイルと替わって途中出場していたアセンシオが71分にクロス提供、ベンゼマが頭で合わせたがシュートはゴールの上へ。3分後にはそのアセンシオがゴール正面からシュートしたがノイアーがこれを防いだ。マドリードの主役の座は変わらなかったが、ノイアーのプレーの冴えにより得点だけが入らないという展開だった。さらにドイツ人GKは75分、クリスティアーノ・ロナウドとの1対1のシーンでも好プレーを披露し得点を許さなかった。

クリスティアーノが決勝点
しかし77分に勝利を決める得点が生まれる。アセンシオのクロスに対し相手ディフェンダーに競り勝ったクリスティアーノ・ロナウドがノイアーを破った。リードを奪ったロス・ブランコスはその後もダメ押し点を狙って攻め続けた。80分にはマルセロがボレーシュートを放ったがゴールを逸れ、またロスタイムにはラモスがヘディングでゴールネットを揺らしたが直前にオフサイドがありゴールは認められなかった。勝ち抜けは来週火曜、ベルナベウで決着する。

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