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Real Madrid - Manchester City

1-0:ミラノでウンデシマを目指す!

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マッチレポート | 04/05/2016 | Alberto Navarro

レアル・マドリードは素晴らしい夜を演出したサンティアゴ・ベルナベウで、マンチェスター・シティを下しCL決勝進出を決めた。
  • チャンピオンズリーグ
  • 準決勝 (第2戦)
  • 水, 04 5
サンティアゴ・ベルナベウ
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レアル・マドリードがミラノで開催される決勝に進出。ロス・ブランコスは勝ち抜けを果たすため、やるべきことを果たした。 勝たなければならない状況で、フェルナンドのオウンゴールでそれを果たした。その後は今季の同大会でのホーム戦でやって来た通り、無失点を維持した。そして5月28日、サン・シーロでの決勝ではアトレティコと対戦する。

スタンドに詰めかけたファンが後押しするなか、チームは試合を支配。前線の高い位置からプレシャーをかけ素早くボールを奪取していくと、チャンスは早い段階に訪れた。実際、ロス・ブランコスが先制点を挙げるのに必要としたのはわずかに20分だった。カルバハルがベイルを追い越し、再びボールをウェールズ人選手へ供給。ベイルは右足でセンタリングを上げたが、ボールはフェルナンドに当たりハートが守るゴールへ吸い込まれた。

ラモスのゴールは取り消しに
これで安心することなく、ロス・ブランコスはより落ち着きを得るために2点目を狙いに行った。36分には実際にセルヒオ・ラモスが相手ゴールネットを揺らしたものの、オフサイドにより取り消された。前半には他にも両チームにそれぞれチャンスがあった。41分、ベイルがロングシュートを放つもハートがセーブ。さらに決定的だったのは2分後のマンチェスター・シティ。ゴール正面からのフェルナンジーニョのシュートはポストの外側を叩いた。

レアル・マドリードはCLホーム戦、30試合連続で得点をマーク。

後半の出だしには大きな動きがあった。マドリディスタスは51分に決定機を掴む。まずカルバハルのパスからヘセが狙うも、シュートはゴール上へ。2つ目はベイルのセンタリングからモドリッチが走り込んだが、1対1になったシーンでもハートを破ることができなかった。ロス・ブランコスの動きは軽快で頻繁に相手エリアに迫っていった。55分にヘセと交替したルーカス・バスケスは、クリスティアーノ・ロナウドがフリーになって走り込んでいるのを見届けるとスペースへパス展開、ポルトガル人選手が足を振り抜いたが、アウェーチームのキーパーに防がれた。

ベイルのシュートはゴールバーに
レアル・マドリードの動きは2点目を取るに相応しいもので、64分に限りなく近いところまで行った。クロースがコーナーキック、ベイルが誰よりも高くジャンプした。ヘディングシュートはクロスバー近くを叩き、ゴールラインを越えることはなかった。この後、試合はペースダウン。現状の結果で勝ち抜けが決まるロス・ブランコスは、後方の守備が手堅さを見せた。ほとんど苦しむことはなかった。唯一89分にアグエロが放ったミドルシュートがゴールバーのわずか上を通り、ベルナベウをひやりとさせた。それでもレアル・マドリードはミラノの決勝のチケットをゲット。目標は、ウンデシマ(11度目の欧州制覇)を達成することだ。

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