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Real Madrid - Shakhtar Donetsk

4-0: ロナウドがハットトリック、レアル・マドリードがシャフタールに大勝

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マッチレポート | 15/09/2015 | Alberto Navarro

ベンゼマの先制点とポルトガル人選手の3点で、ロス・ブランコスが勝利。チームは無失点を維持している。
  • チャンピオンズリーグ
  • 1節 (グループリーグ)
  • 火, 15 9
サンティアゴ・ベルナベウ
4
0
レアル・マドリードはシャフタール・ドネツクを相手に、素晴らしい形でシーズンのスタートを切ったことを再び証明した。無敗と無失点を続けているロス・ブランコスは3戦連続となるゴールラッシュでチャンピオンズリーグ初戦を飾り、グループAで首位に立った。同グループには同じく勝ち点3のPSG、残るチームはマルメとなっている。

マドリディスタたちは序盤から相手を圧倒。疾風のように駆け、ゴールがすぐに訪れる雰囲気を漂わせた。最初のチャンスは14分。ゴールを背にしてボールを受けたクリスティアーノが体の向きを変えて相手一人をかわし、ベンゼマにスペクタクルなパス。相手キーパーを破りディフェンダー2人がコースを塞ぎに来るなか、放ったシュートは決まらなかった。2分後、再びチャンスが訪れる。マルセロからの高いセンタリングを受け、PKスポットから左足でシュートを放った。

先制点
20分が過ぎたところで試合の流れが変わった。明確なアイディアのもと、良いプレーをしたシャフタール・ドネツクは自信を深めた。また28分にベイルが筋肉不良で途中交替したことで、状況が難しい方向に向かって行くように思われたが、30分、イスコのセンタリングを相手GKピアトフがファンブル、これをベンゼマが確実にゴールを決めた。ロス・ブランコスは一人少ない状況で先制。ウェールズ人選手に替わりコバチッチが途中出場し、チームはリードを手にハーフタイムを迎えた。

クリスティアーノ・ロナウドはここ2試合で8得点をマーク

3人目の交替
後半の立ち上がりにあたり、ホームチームは2人目の選手交替。ペペがバランと替わった。再開5分でステパネンコが2枚目のイエローカードを受け、シャフタールは一人少ない状態に。そして5分後にホームチームの2点目が生まれる。ベンゼマがそのプレーの主役になった。フランス人選手はクチェルを交わし、クリスティアーノ・ロナウドにパス。シュートはスルナに当たり、イバン・ベベック主審はこのプレーでPKを宣告。ポルトガル人選手がこれを決めた。

マドリディスタが点差を広げ、ベニテスは59分、その前のステパネンコが退場になった場面で左肩を痛めていたラモスに替え、ナチョをピッチへ送り出した。4分後、アゼベドのハンドで再びPK。クリスティアーノ・ロナウドが3点目を決めた。しかしこれが最後にはならない。81分にマルセロがボレーシュート、こぼれ球をポルトガル人選手が頭で押し込んだ。ロナウドの調子は現在スペクタクルなもの。ここ2試合で8ゴールを記録している。

4試合連続無失点
レアル・マドリードは去る土曜のエスパニョール戦に始まり、4日後にサンティアゴ・ベルナベウで行われるグラナダ戦までハードな週で、素晴らしい出来を示しながら目標を達成している。2試合連続のゴールラッシュに加え、無敗と無失点をキープ。なお試合終了前のロスタイムには、アレックス・テイシェイラのシュートがディフェンダーに当たり難しいボールになったが、ケイラー・ナバスが好セーブで乗り切った。

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