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Real Sociedad - Real Madrid

4-2:レアル・マドリード、アノエタで躓く

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マッチレポート | 31/08/2014 | Alberto Navarro | 写真: Helios de la Rubia

アンチェロッティのチームはラモスとベイルのゴールでリードしたが、レアル・ソシエダに試合をひっくり返された。
  • リーガ
  • 2節
  • 日, 31 8
アノエタ
4
2
レアル・マドリードはアノエタで躓いた。前半30分まで輝いたものの、その後、好戦的なライバル相手に決定力を欠き高い代償を支払う試合となった。
ロス・ブランコスは早々に先手を奪った。先制するのにわずか5分しか必要としなかったのである。クロースのCKから、空中戦の帝王ラモスが正確なヘディングシュートでレアル・ソシエダGKスビカライを打ち破った。アンダルシア出身選手はさらに5分後、2点目を奪うところだった。それはエリア外からのFKだったが、ボールはホームチームGKを越えクロスバーに直撃した。

レアル・マドリードはアノエタでのプレーを楽しみ、ベイルは素晴らしいゴールでその気持ちを裏付けた。ペナルティエリアギリギリでボールを受け、素晴らしい股抜きでエルストンドをかわし、左足で完璧なゴールに仕上げた。ロス・ブランコスは点差を拡げ、さらにもしマルセロが21分と24分にペナルティスポットからの2本シュートを成功させていたら3点差となっていた。最初の30分間、見事なプレーを披露したのである。

ベイルはリーガ史上、最多出場のウェールズ人である。

重要なリードだったが、ロス・ブランコスは快適にプレーしその点差に満足しなかった。31分、クロースは中盤でボールを奪いベンゼマと連携しペナルティエリアに侵入したが、スビカライが1対1をチーム救うため計り知れない仕事をした。その4分後、FKでローカルチームが点差を詰めた。スルトゥサがCKを蹴り、ニアポストのシャビ・プリエトがボールを流し、イニゴ・マルティネスがネットに押し込んだ。そしてハーフタイム直前には同点に追いつく。41分、デ・ラ・ベージャがクロスを上げ、スルトゥサがペナルティスポットからのヘッドでカシージャスを破った。レアル・ソシエダにとってこれは十分過ぎるプレミアとなった。試合は振り出しに戻ったのである。

後半はアギレチェのヘッドに対してのカシージャスの素晴らしいセーブで始まり、65分にはスルトゥサの2得点目で試合は難しくなった。そしてペナルティスポットからのベラの喜びのゴールで立場は逆転した。レアル・マドリードはプライドを捨て最後までゴールを目指したが、レアル・ソシエダは最後の時間帯、非常に堅固な守備でアウェーチームのあらゆる反撃を阻止したのである。

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