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Real Madrid - CAI Zaragoza

78-70:プレーオフで勝利スタート

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マッチレポート | 30/05/2014

レジェスが素晴らしいプレーを見せ、レアル・マドリードが準々決勝第1戦でCAIに先勝、準決勝進出へもう一歩のところに来た。
  • リーガ・エンデサ
  • 1 (Playoff 1/4 final)
  • 金, 30 5
パラシオ・デ・ロス・デポルテス
78
70
目標はタイトル連覇。レアル・マドリードはリーガチャンピオンを防衛するためこれ以上ないスタートを切った。プレーオフ初戦となるパラシオでの試合で、78−70と予想されていたとおりの勝利を挙げた。ロス・ブランコスのキャプテン、レジェスとリュルが最高の出来を見せた選手となり試合を引っ張った。コルドバ出身の選手は18ポイントと6リバウンドでこの日のチームに欠かせない役割を果たした。48時間に満たない段階で次の試合が控えている。ラソ監督のチームが最短距離で勝ち抜けを決めるためにはサラゴサでの試合に勝つ必要がある。

プレーの激しさと、マドリードの新たな応援歌のリズムが鳴り響くパラシオで相手チームは首位チームに対し意地を見せた。ジョンパールの好プレーとサニキゼの効率の良い動きが光った。最初のポイントを挙げたいロス・ブランコスは反撃に転じ、リュル、さらにレジェスが3分あまりで6ポイントと3リバウンドを勝ち取り第1クォーターを19−18とした。

レジェス、高い得点効率
第2クォーターに入ってもフェリペはマドリードの陣頭指揮を取った。特にショット、リバウンドでの積極的な動きを見せ、キャプテンは最初の4ポイントを挙げ(23−18)、6分のプレーで10ポイントと最多ポイントゲッターとなった。

このクォーターを6−0とし、エキポ・ブランコがリードを広げて行く。しかしここからプレーの激しさが無くなり、相手に勝機を与える結果となった。

ベンチ選手が全78ポイントのうち30を挙げた

試合の主導権がアラゴン州のチームに移り、ジョンパールとサニキゼがそれ以前に4分間ポイントできなかったところから0−9とする。そのことでフェリペ・レジェスがコート復帰することになり、また奮闘していたもう一人のキャプテン(10ポイント)のサポートにつながった。第2クォーターはホームチームが39−33と6ポイントの差をつけた。

ボウロウシスが違いを見せつける
早めに勝負をつけようとするロス・ブランコスは、一気に決着をつけるためコートへ現れる。ボウロウシスは決定率が高いほか各プレーに激しさいっぱいのプレーで、ダーデンはディフェンスでルデスの存在を打ち消していく。こうして最多の得点差+13となった(49−36)。

停滞気味のCAIは4分弱で3ポイントにとどまり、ポイント追加に苦しむ。チームのあらゆる場面での打開策であるサニキゼが沈黙した。特にリュルが引っ張るマドリードはギリシャ人センターに替わりサラゴサチームの反撃を許し、55−48となった。

相手は攻勢を強め点差を縮めて行き、危険なところまで迫って来た。ついには3点差にまで近づく(55−52)。しかし最後にはマドリードが再び点差を広げる。スリーポイントショット4本、チャチョが1つ、リュルが2つ、もう一つをダーデンが決めマドリードは勢いを取り戻す。ここに付け加えなければならないのはレジェスが披露した素晴らしいプレーぶり。最終的には18ポイントと大活躍を見せ、CAIに6点差以内に近づかせなかった。準決勝進出まであと1勝となった。

試合データ
REAL MADRID 78 (19+20+16+23): Llull (16), Carroll (3), Darden (9), Mirotic (9) y Bourousis (11) –スターター--; S. Rodríguez (8), A. Martín, Santi Yusta, Díez (3), Reyes (18), Slaughter (1) y Mejri.

CAI ZARAGOZA 70 (18+15+15+22): Llompart (2), Roll (13), Tomás (4), Sanikidze (12) y Elonu (5)-スターター-; Tabu (10), Rudez (5), Stefansson (4), Fontet (2) y Jones (13).


 

9

パワーフォワード

23

ポイントガード/シューティングガード

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