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Real Madrid - Almería

4-0 : 国王杯決勝の4日前にゴールラッシュ

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マッチレポート | 12/04/2014

アルメリアを相手にディ・マリア、ベイル、イスコ、モラタの得点でレアル・マドリードが大事な勝ち点3を獲得。バルセロナの敗戦を受けリーガ2位に。
  • リーガ
  • 33節
  • 12/04/2014
サンティアゴ・ベルナベウ
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レアル・マドリードはアルメリア戦でやるべきことを果たし重要な勝ち点3を追加、リーガの優勝争いを続けている。この勝利は2つの意味で価値がある。ロス・ブランコスは順位でバルセロナを抜き、今節の試合を明日行なうアトレティコと勝ち点を並べた。また心理的な部分でカタルーニャのチームと対戦する4日前に弾みをつけている。

試合の最初の10分ははっきりした主役が存在した。それはディ・マリア。アルゼンチン人選手はゴール正面から3本のシュートを放ち、エステバンをハラハラさせた。4分のシュートはゴールバーが得点を阻み、6分と8分のプレーは相手ゴールキーパーが好セーブを見せた。この後、ディ・マリアに代わって攻撃を牽引したベイルがベンゼマのヒールパスのあとチャンスを掴むも、この22分のプレーはエステバンがゴールを許さず。

ゴールポスト、ディ・マリアのシュートと動きが冴えていたエステバンが、ロス・ブランコスの先制機会を奪った

待ちわびた先制点はその6分後に訪れる。ディ・マリアが相手2人をかわし、ボールをこすり上げるようにしてシュート。アルゼンチン人選手は好調ぶりを見せ、38分にはコーナーキックから直接ゴールを狙った。一方のアルメリアはシュートさえなかった。

レアル・マドリードは3分で勝負を決める
ハーフタイム後のロス・ブランコスの狙いは出来るだけ早く試合の決着を付けることで、それを実現する。わずか8分しか必要としなかった。さらにゴールは芸術作品だった。ベンゼマとディ・マリアが相手ゴール前でパス交換、フランス人選手がベイルにラストパスを出し、ウェールズ人選手がパワフルなシュートでエステバンを破った。
レアル・マドリードは疾風のようで、3分後に追加点が生まれる。イスコがゴールを背にボールを受け、ボールをコントロール、スペースを見つけると相手キーパーを幻惑する動きでゴールを奪った。

このあとアンチェロッティは国王杯決勝に備えディ・マリア、ベイル、コエントランを休ませた。ロス・ブランコスはさらなる点差を広げるため、特にベンゼマらがチャンスを迎え続けた。85分に4点目を挙げたのはモラタ。イジャラの素晴らしいパスと下部組織出身選手の決定力の高さが光った。リーガ3試合連続で無失点。ロス・ブランコスはバルセロナとの国王杯決勝に照準を合わせている。

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