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Getafe - Real Madrid

0−3:レアル・マドリードがゴールラッシュで同率首位をキープ

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マッチレポート | 16/02/2014 | アルベルト・ナバーロ

ヘセとベンゼマが早々に得点。30分で大勢を決めた試合はモドリッチが後半にダメ押し点で締めくくった
  • リーガ
  • 24節
  • 16/02/2014
コリセウム・アルフォンソ・ペレス
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3
レアル・マドリードがコリセウム・アルフォンソ・ペレスでヘタフェからゴールラッシュ、引き続き好調を維持している。試合開始から30分たらずでロス・ブランコスは勝敗を決めた。キックオフすぐにヘセが自身3戦連続となる先制点、続いて鮮やかなカウンターからベンゼマがゴールした。後半にはゴール正面からモドリッチが決めた。ロス・マドリディスタスは再びの無失点で相変わらずの2014年無敗。リーガの同率首位の座を取り戻した。

コリセウム・アルフォンソ・ペレスでバルセロナとアトレティコと同ペースで行く意志をレアル・マドリードが示すのに、それほど時間はかからなかった。実際にかかったのは5分。ヘセは見事なシュート軌跡で自身の好調を示すようにゴールを奪った。ディ・マリアがボールを奪いヘッドでベイルにパス、ウェールズ人選手が下部組織出身選手をアシストした。シュートは絶妙なもの。カナリア諸島出身の選手はエリア内に侵入、対面したバレーラをかわし右足インフロントキックでこするようにしてシュートを放ち、守るモヤの手をかいくぐりゴールネットを揺らした。

リードを握ったあともアウェーチームは攻撃の手を緩めず試合を有利に進めた。21分にはベイルが得点を狙ったが、ロングレンジからのシュートは相手キーパーの脅威にはならなかった。6分後には2点目が生まれる。教科書通りのカウンターアタックだった。ヘタフェのコーナーキックをペペが頭でクリアすると自陣エリアでヘセがボールを抑えディ・マリアへ。アルゼンチン人選手の正確なセンタリングを胸トラップしたベンゼマはPKスポットからのシュートでモヤを破った。

レアル・マドリードが決定力の模範を示した。ヘセとベンゼマが早々に得点、モドリッチがゴールラッシュの仕上げを担当した

30分未満でレアル・マドリードは決定力がどういうものかというレッスンをしてみせ、勝敗はこの時点で事実上決まった。さらに33分にはもう少しで追加点、という場面も。しかしベイルは1対1のシーンをモノにできずモヤに防がれた。後半に入ってからも展開は同じ。ハイペースでプレーは進み、開始3分で両チームが得点チャンスを掴んだ(コルンガとディ・マリア)。ボールは中盤がない状態で両チームのエリアを交互に行き交った。ヘセに追加点ゲットのチャンスが訪れたが51分のシーンではゴールを捉えることはできなかった。

ヘタフェは特にセットプレーで挽回を狙ったが、レアル・マドリードは相手の思うようにはさせなかった。ディ・マリアがチャンスを逃したあとの66分、モドリッチがボゴール正面でボールを受け、コントロールシュートでモヤを破った。クロアチア人選手がゴールラッシュを締めくくった。マドリディスタはリーガ同率首位をキープ、2014年無敗も続けている。

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