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セビージャで首位チームが逆転勝ち

レビュー. 17/04/2022. Rodrigo Salamanca. 写真: Helios de la Rubia

ホームチームは2-0でハーフタイムを迎えたが、レアル・マドリードは後半、ロドリゴ、ナチョ、ベンゼマのゴールで試合をひっくり返した

レアル・マドリードリーガタイトルへの道のりでさらなる一歩を踏み出した。首位チームはサンチェス・ピスファンでの前半2-0で終わったものの諦めることはなく、スペクタクルな後半を展開。ロドリゴ、ナチョ、ベンゼマのゴールがアンチェロッティ監督のチームに勝ち点3をもたらした。

ラ・リーガのトップに立つチームはスタートで試合を支配、ゴール正面からのカマビンガのシュートで早い時間帯から仕掛けた。両チームともにボール支配を望んだが、セビージャが少しずつボールポゼッションの主役になった。9分、マルシャルがボールを受け反転してからしシュートしたがゴールを外れた。

セビージャのゴール
ホームチームは快適に試合を進め、5分間を要せずして2-0のリードを奪った。先制点は21分、ラキティッチのFKから。2点目はテカティートのプレーからラメラが決めた。ハーフタイムを前にベンゼマが点差を縮めるべく仕掛けたが、シュートはゴール上へ外れた。

ビデオ.2-3: セビージャで首位チームが逆転勝ち

ロッカールームへ戻った後の後半、試合は劇的に変わった。ロドリゴカマビンガに替わって登場し、マドリードは立ち上がりからチャンスを作る。モドリッチからのパスでベンゼマが得点を狙うもボノを破れず。50分、首位チームにとって最初のゴールが左サイド、ビニシウスJr.カルバハルから生まれる。サイドバックのラストパスにロドリゴが合わせ2-1とした。

レアル・マドリードはチャンスを作り続け、74分にビニシウスJr.がゴールした。右サイドのカルバハルがクロス、モドリッチがわずかに頭で触りボールは ビニシウスJr.の元へ。これを胸でコントロールし2−2とした。しかし審判はビニシウスのハンドによりゴールを取り消し、VARの警告によりモニターで何度も確認した後取り消しを決めた。

マドリードは勝負を諦めることなくプレーを続け、その信念が82分に実を結ぶ。途中交替で入ったばかりのナチョカルバハルのパスに右足を振り抜きシュートを決めた。首位チームは完全に試合を支配し、勝利を狙った。92分ロドリゴの個人技突破からのアシストにベンゼマがシュートを決め、サンチェス・ピスファンでのマドリードの逆転劇を完結させた。

順位表

試合日程

年表

審判

クアドロ・フェルナンデス(バレアレス諸島州協会)、線審:デ・フランシスコ・グリハルバ、第4審判:ロペス・ミール、ビデオ・アシスタント・レフェリー:イグレシアス・ビジャヌエバ(ガリシア州協会)

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