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ビルバオで勝利を挙げ一年を締めくくり

レビュー. 22/12/2021. 写真: Antonio Villalba

スペクタクルな先制点を含むベンゼマの2得点がレアル・マドリードに勝ち点3をもたらし、チームは15戦負けなしで2021年を終えた

レアル・マドリードは今年最後となるサン・マメスのアスレティック戦で2021年の有終の美を飾った。チームは試合開始から明確な戦いを展開、開始10分で3点が飛び交う好ゲームに全力を尽くした。キックオフすぐにクロースが得意な形からシュート、そして次のプレーで先制点が生まれる。ドイツ代表選手はダイレクトタッチでパス、ペナルティーエリアの角でボールを受けたベンゼマが右足インフロントで逆サイドのネットを揺らすゴラッソを決めた。

これだけでは十分ではないと承知していた首位チームはすぐに0-2とする。バルベルデが中盤でボールを奪い一気に縦へ進むとアザールへパス。そこからのラストパスが相手DFに当たったあと、ベンゼマがアギレサバラを破りドブレテを達成した(7分)。ここでホームチームが目を覚まし最初のシュートが得点になる。サンセットがエリア外から美しい軌道のシュートを放つと、ボールは逆サイドのゴールポストを叩いたあとネットを揺らし、クルトワにはどうすることも出来なかった。ここまでわずかに10分しか経過していなかった。

ビデオ.1-2: ビルバオで勝利を挙げ一年を締めくくり

試合はしばらく常軌を逸したものになり、その波の中でアンチェロッティ監督のチームは30分、点差を広げるチャンスを得た。右サイドで非常にアクティブに動いたアザールがエリア内へ侵入したあとバックパス、ベンゼマがシュート体勢に入ったところでデ・マルコスがボールを奪った。マドリードは試合のコントロールとリズムを握るのためボール保持を狙い、一方のアスレティックは自身のキャラクターを前面に出して押し込むサッカーを展開。こうして後半の戦いが進んだ。ウィリアムスが60分に同点に近づいたがシュートはゴールのサイドネットを揺すった。

地元ファンに後押しされたロヒブランコスは各ラインを上げ、我々のチームはビニシウスJr.までが目覚ましい形で慣れない仕事をしなければならないほど全員が守らなければならなかった。残り15分の時点で疲労がはっきりと見て取れたが、激しさは衰えなかった。80分にはベンゼマビニシウスJr.のカウンターからアザールが勝負を決める好機を迎えたものの、左足でのシュートに相手GKが立ちふさがった。アンチェロッティ監督がここで動き、マリアーノ、ヨビッチ、ピーターを投入。彼らは他のチームメイトと同様にピッチで最後の瞬間まで戦った。サン・マメスでのめまぐるしい試合で勝ち点3を手にするのはチームが必要としていたものだった。

ベンゼマが今季4回目のドブレテ

レアル・マドリードでの通算300得点まであと1となっているフランス代表FWが今季4回目のドブレテを記録。これまではアラベス、マジョルカ、シャフタール・ドネツクから1試合2ゴールを果たしている

ピーターがレアル・マドリードでデビュー

レアル・マドリード・カスティージャ所属のミッドフィールダーがサン・マメスでトップチームで公式戦デビューを飾った

順位表

試合日程

年表

審判

ソト・グラード(ラ・リオハ州協会)、線審:アルバレス・フェルナンデス、ロペス・ミール、第4審判:レシオ・モレーノ、ビデオ・アシスタント・レフェリー:マテウ・ラオウ(バレンシア州協会)

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