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マドリード、首位の座を手堅いものに

レビュー. 04/12/2021

サン・セバスチャンでのビニシウスJr.とヨビッチの得点がチームに8連勝をもたらし、首位チームは後続チームに8ポイントの差を付けた

レアル・マドリードがリーガトップの位置の足場固めを続けている。アンチェロッティ監督のチームはレアレ・アレーナで勝利、2位に8ポイントの差をつけた。チームはチャンピオンズリーグ圏内を狙って戦っているレアル・ソシエダを相手に特に前半激しく、非常に拮抗した試合となったが意地を見せた。ゴールへの接近は試合開始間も無くに訪れる。最初は3分、ビニシウスJr.のシュートのあとベンゼマクロースがレミロに激しいプレシャーをかけあわやゴールという場面があった。ラ・レアルも反撃しイサックがヘディングシュートを放ったがミリトンが跳ね返した。

早い時間帯から両チームがチャンスを迎えたが、15分を過ぎたところでベンゼマが負傷退場、ヨビッチにその位置を譲った。予想外の事態にも関わらずマドリードはボールを持っている時もスペースへカウンターを仕掛ける時も常にビニシウスJr.の陣頭指揮から快適に試合を進めた。30分のクロースのフリーキックは壁に当たった。イマノル監督のチームはまずCKから、その後右サイドのヤズナイのプレーから仕掛けたが、ここに立ちはだかったのがミリトンで、イサックのシュートは脅威にならなかった。ハーフタイムを前にした最後のシーンはオヤサバルで、シュートはゴールのサイドネットを襲った。

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前半のリズムを維持するのは難しいと思われたが、チームは後半も全力で戦い得点が生まれる。ロッカールームからピッチへ戻ってすぐ、ロドリゴが右サイドからのシュートでレミロに仕掛け、次のプレーでビニシウスJr.が均衡を破る。ブラジル代表選手は右足のパスでヨビッチと壁パス、PKスポットからのシュートでゴールを陥れた。10分後コーナーキックからカゼミーロがヘディングシュート、このボールにヨビッチが反応。相手GKや守備陣より先にコースを変えて得点した。

試合が1時間を過ぎたところでアンチェロッティ監督はカゼミーロロドリゴクロースに替えてカマビンガアセンシオバルベルデを投入。レアル・ソシエダもメンバー交代で選手を入れ替え複数のCKからチャンスを掴みマドリード守備陣を守勢に回らせた。86分にビニシウスJr.が0-3になり得るチャンスを迎える。ミリトンのパスを受けて40メートルを走りレミロに迫ったが相手GKがシュートを足に当てることで防いだ。レアル・マドリードはこれで8連勝とし、この流れでチャンピオンズリーグのグループD首位を賭けて来週火曜、インテル・ミラノとの対戦を迎える。

ビニシウスJr.がリーガ10得点

ブラジル代表選手はレアレ・アレーナで先制点を挙げ改めて決定的な存在となり、国内リーグで10点目を記録した。今季ここまではリーガとチャンピオンズリーグで12得点している

クルトワ、レアル・マドリードで150試合出場

レアル・マドリードで4シーズンに渡りゴールマウスを守りグローブ・サッカー・アワード2021年間最優秀GKの候補になっているベルギー代表GKはレアレ・アレーナで同数に到達した

順位表

試合日程

年表

審判

ヒル・マンサーノ(エクトレマドゥーラ州協会)、線審:ネバド・ロドリゲス、マルティネス・ニコラス、第4審判:ルイス・アルバレス、ビデオ・アシスタント・レフェリー:メディエ・ヒメーネス(カタルーニャ州協会)

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