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シウダー・デ・バレンシアで引き分け

レビュー. 22/08/2021. 写真: Antonio Villalba

ビニシウスJrのドブレテとベイルのゴールが交互に打ち合ったレバンテ戦でレアル・マドリードに勝ち点1をもたらせた

レアル・マドリードはシウダー・デ・バレンシアで行われた白熱した試合でレバンテ相手に引き分けた。アンチェロッティ監督率いるチームは前半、大きな優位性を示すも、後半は試合の流れが変わり、序盤はリードしたにもかかわらず引き分けに終わった。開始5分、アラバが中盤左サイドから深いパスを出す。それを受けたベンゼマがペナルティエリアに進入し、シュートを打つ前により良いポジショニングを取っていたベイルを確認。パスを受けたベイルはダイレクトで合わせて先制点を記録し、今季の初得点をマークした。

バルベルデが次のプレーの主役となった。まずカウンターをリードし、その後、ペナルティエリア外からのミドルシュートが枠を外れ、21分にクロスを入れるがベイルのシュートは枠を捉えられなかった。アンチェロッティ監督率いるチームはレバンテをペナルティエリアに釘付けにしてゲームをコントロールした。そして30分にアラバがペナルティエリア外からシュートを打った後、さらにハーフタイム前にチャンスが3回訪れた。ベイルがあと一歩で点差を広げられた惜しいFKを放ち、イスコはペナルティエリア外からループシュートを打ち、左サイドのクロスからベンゼマがヘディングシュートを放つも得点には至らなかった。

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ハーフタイムを必要としたレバンテは後半開始直後、ロジェールが同点にする。この得点後、レバンテは最高の瞬間を過ごし、52分にアザールがゴールを狙ったが、その5分後にカンパーニャが2-1のゴールを記録した。アンチェロッティアセンシオロドリゴビニシウスJrカルバハルを投入し、チームは前半のようにレバンテを包囲し、同点ゴールがカウンターから生まれた。カルバハルが自陣コーナー付近で競り勝ち、ディフェンスゾーンでボールを奪った後、カゼミーロがロングパスを送り、フリーのビニシウスJrがペナルティエリアに進入して左足の対角線状のシュートで同点にした(73分)。

熱狂したゲーム
喜びも束の間、レバンテは次のアクションでセットプレーからロベル・ピエールが3-2のゴールをマークし、さらにカンテロが4点目に迫るもシュートをポストに当てて失敗した。一方、レアル・マドリードは全く諦めることなくプレーし、85分にビニシウスJrが再び得点を記録した。CK後のセカンドプレーで、右足での絶妙なタッチのシュートがポストに当たった後、ゴールに吸い込まれた。しかし同点では満足できず、チームは4点目を狙いにいき、ビニシウスJrが再びゴールに向かった時、GKアイトールが中盤でハンドして退場になった。その後、ヴェーゾがGKを務めたので、アセンシオヨビッチがシュートを試みた。レアル・マドリードは勝利に値したものの、それ以上の時間なく引き分けた。

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カルバハル、レアル・マドリードで200試合出場達成

カルバハルはレバンテ相手に今季初出場を飾り、レアル・マドリードでリーガ200試合出場を成し遂げた

順位表

試合日程

年表

審判

クアドラ・フェルナンデス(バレアレス州協会)、副審:ロペス・ミル、デ・フランシスコ・グリジャルバ、第4審判:ブスケツ・フェレール、VAR審判:エルナンデス・エルナンデス(カナリアス州協会)

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