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レアル・マドリードは大会実績でその優位性をさらに大きなものとした

チームは最終節を前にビジャレアル戦で10連勝してタイトルを制した

2020年7月16日、レアル・マドリードが34回目のリーガ優勝を果たした。チームは37節、アルフレッド・ディ・ステファノ・スタジアムでビジャレアルを2-1で破りタイトルを掲げた。ジダン監督のチームはCOVID-19感染拡大のため中断を余儀なくされるという特別な大会を、競技再開後のセンセーショナルな戦いぶりにより制した。

マドリードはバルセロナに勝ち点4の差をつけて残り2節を迎えた。ホームでのビジャレアル戦勝利により数字上のタイトル獲得を決定付けるものになり得た。チームはこのチャンスでミスを犯すことなく、ベンゼマのドブレテで自宅待機期間以降からの10連勝を果たした。

ベンゼマ、リーガのチャンピオンチームで最多得点選手に

試合後に選手たちはディ・ステファノのピッチでタイトル獲得を祝った。キャプテンのセルヒオ・ラモスがトロフィーを受け取り、リーガは「仕事ぶりと、継続性、バランスのご褒美」だとした。一方チーム指揮から11タイトルとなったジダン監督はこのタイトルの価値について「リーガを勝ち取るのはとても難しい。とても偉大なもので、大きな感情の高まりを感じる」としている。フロレンティーノ・ペレス会長は選手たちを祝福、「このリーガは唯一のもので、非常に難しい環境の中で勝ち取った」と話した。

現在の状況から恒例となっている祝賀行事は実施できなかったが、マドリード市役所は試合後、シベーレスの女神像にマドリードのマフラーを巻くという計らいを見せた。その翌日、シウダー・デ・マドリードリーガ優勝の行政イベントがあり、フロレンティーノ・ペレス会長、レアル・マドリードの選手たち、マドリード州のイサベル・ディアス・アジュソ首相、マドリード市のホセ・ルイス・マルティネス=アルメイダ市長が出席した。

ジダンはレアル・マドリード監督として11タイトルを獲得

レアル・マドリードはホームで無敗を維持したままリーガ最高のチームとなった。しかし本拠地だけでその力を示したのではない。同時にアウェーで最多の勝ち点を挙げたチームでもあった。もう一つの成功へのカギは守備の手堅さで、大会最少失点で大会を制している。クルトワサモラ賞を勝ち取り、攻撃では事実上全選手が得点を記録、マドリードの得点王はベンゼマだった(21点)。

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