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Ajax - Real Madrid

セルヒオ・ラモス、レアル・マドリードで600試合出場

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ニュース | 13/02/2019

「愛情と支えてくれていることに感謝していて、毎日目を覚ましこのチームのキャプテンとして続けて行く希望を与えてくれている」とディフェンダー
多くの選手がレアル・マドリードでプレーしてきたが、極わずかの選手しかクラブの歴史を作った選手でしかない。今回その歴史を作ったのはセルヒオ・ラモス。14シーズン、マドリディスタのエンブレムを守っている選手はアヤックス戦でレアル・マドリードのユニホームを着て戦う600試合目に到達した。
 
試合後にメディア対応し、この個人記録について質問を受けた。キャプテンは以下のように話している。「たくさんの思い出がある。長年に渡りとても大きな犠牲、絶え間ない努力をしている。僕のクラブで600試合出場に到達するというのは簡単じゃないし、できることならもっとたくさんの試合を楽しみたい。愛情と支えてくれていることに感謝していて、毎日目を覚ましこのチームのキャプテンとして続けて行く希望を与えてくれている」。

試合
「凄い雰囲気だった。この偉大なファン、たくさんの若手選手がいながらこんなに良いプレーをするこのチームを祝福する。この試合が難解なものになるということは分かっていて、僕らは最高レベルのプレーではなかったけれど苦しむ術を知っていた。一緒になり、団結して相手のプレッシャーラインを突破するためカウンターを仕掛け、ゴール前でチャンスを生かさなければならなかった。今回僕らが挙げた2点は勝ち抜けに重要な意味合いを持つ。サッカーは良いプレーをすることだけが全てではなく、状況を把握した上でプレーしなければならない。今日のレアル・マドリードはその点でとても良かった。カウンターを仕掛けるためのスペースを作り、スピードに乗って攻め上がり、前線の選手たちが持つ速さを生かした」。

VAR
「僕はVARの擁護派で、少しずつより正当なサッカーをすることになるだろう。時に僕らにとって不利になることもあったし、今日取り消されたのは重要なものだった。そういう時のためにある。第2戦に出場できないのは面白くないこと。試合終了近くに受けたイエローカードだった。僕は休むことになるけど、次の勝ち抜けを考えるため真剣な試合をチームでしたいと思っている」。

Real Madrid - Atlético de Madrid
セルヒオ・ラモスの伝説は2005年9月8日の入団会見から始まった。2日後、サンティアゴ・ベルナベウのセルタ・デ・ビーゴ戦でデビュー、初得点はチャンピオンズリーグのオリンピアコス戦。この試合は成功に満ちたキャリアの始まりだった。
 
最高の瞬間
リスボンでの決勝93分の出来事はセルヒオ・ラモスの前と後ろを決めたものだった。その一瞬は全てを変えた時だった。決めた素晴らしいヘディングシュートはセルヒオ・ラモスの純粋な力を証明した。デシマ(10度目のチャンピオンズリーグ制覇)を達成したが、それだけで終わらない。ミラノでの決勝アトレティコ・マドリード戦でも再びゴールを決め、初めてキャプテンとしてチャンピオンズリーグのタイトルを掲げたものだった
彼の決勝での栄光は続いていく。2016年のUEFAスーパーカップのセビージャ戦で再び決定的なゴールを頭で決める。延長戦に試合を持ち込み、新たなトロフィーを掲げた。クラブW杯では2014年、2018年の決勝でそれぞれサン・ロレンソ、アル・アインからヘディングでそれぞれ得点を決めている。
 
タイトル
全ての決勝、レアル・マドリードはカップを掲げている。マドリディスタとしてセルヒオ・ラモスは20のタイトルを獲得。チャンピオンズリーグ4回、クラブW杯4回、UEFAスーパーカップ3回、リーガ4回、国王杯2回、スペインスーパーカップ3回のタイトルを手にしてきた。

1シーズンでCBは51試合出場を記録。2011/12シーズン、2013/14シーズンに達成した記録であり、今シーズンはシーズン最多の11得点。大会別に見ていくとリーガ414試合、チャンピオンズリーグ119試合、国王杯45試合、スペインスーパーカップ12試合、UEFAスーパーカップ4試合、クラブW杯6試合に出場している。

Real Madrid - Atlético de Madrid
セルヒオ・ラモスは世界最高のクラブで600試合出場の大台に到達した7番目の選手に。ラウール(741試合)、カシージャス(725試合)、サンチス(710試合)、サンティジャーナ(645試合)、ヘント(601試合)、イエロ(601試合)に続く。
 
信じられない得点能力
セビージャ出身DFはそのキャリアの中、DFでプレーしながらも得点能力の高さが際立っている。セルヒオ・ラモスは実際、スペシャルなヘディングでの得点を決めているだけでなく、PKでの冷静な強心臓を持っている。プロとして最近100得点を達成。レアル・マドリードで84得点を記録。この数字を達成しているDFの選手はごくわずかで、伝説を作り続けるキャプテンであり、信じられない力を持つ選手だ。
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