ニュース | 19/04/2018 | Javier Vázquez
大会歴代でチーム2番目の記録欧州チャンピオンが連続得点記録の継続を目指しバイエルン・ミュンヘンとの準決勝に臨む。レアル・マドリードはチャンピオンズリーグで25試合連続して得点を挙げている。すべては2015/16シーズン、サンティアゴ・ベルナベウでのマンチェスター・シティ戦から始まった。以降チームは同大会の全試合でゴールを決め続けている。
ロス・ブランコスはここまでに64得点をマーク、この中でクリスティアーノ・ロナウドが27得点で突出している。これに続くのがベンゼマの7点、さらにラモス、アセンシオ、ベイル、カゼミーロ、モラタが各3点。またルーカス、マルセロ、バランがそれぞれ2点、モドリッチ、マジョラル、ナチョ、イスコ、クロースが1点ずつ決めている。残りの3点はオウンゴールだった。
最多ゴールはボルシアから
対戦相手別では11チームから得点を挙げている。ボルシア・ドルトムント戦(10点)、アポエル(9点)、レギア・ワルシャワ、ユベントス(以上、各8点)、ナポリ、バイエルン(以上、各6点)、アトレティコ、PSG(以上、各5点)、スポルティングCP(4点)、トッテナム(2点)、マンチェスター・シティ(1点)。
連続試合得点の記録
今回はレアル・マドリードにとってチャンピンズリーグ歴代2番目の記録。唯一これを上回るのは2011年5月3日から2014年4月2日までの34試合連続ゴールで、現在でも大会記録になっている。
ロス・ブランコスはここまでに64得点をマーク、この中でクリスティアーノ・ロナウドが27得点で突出している。これに続くのがベンゼマの7点、さらにラモス、アセンシオ、ベイル、カゼミーロ、モラタが各3点。またルーカス、マルセロ、バランがそれぞれ2点、モドリッチ、マジョラル、ナチョ、イスコ、クロースが1点ずつ決めている。残りの3点はオウンゴールだった。
最多ゴールはボルシアから
対戦相手別では11チームから得点を挙げている。ボルシア・ドルトムント戦(10点)、アポエル(9点)、レギア・ワルシャワ、ユベントス(以上、各8点)、ナポリ、バイエルン(以上、各6点)、アトレティコ、PSG(以上、各5点)、スポルティングCP(4点)、トッテナム(2点)、マンチェスター・シティ(1点)。
連続試合得点の記録
今回はレアル・マドリードにとってチャンピンズリーグ歴代2番目の記録。唯一これを上回るのは2011年5月3日から2014年4月2日までの34試合連続ゴールで、現在でも大会記録になっている。