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Real Madrid - Valencia

2-1: リーガ優勝争いで一歩も引かず

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マッチレポート | 29/04/2017 | Alberto Navarro

クリスティアーノ・ロナウドのヘディングでの得点と86分のマルセロのゴールがバレンシア戦で価値ある勝ち点3をもたらした
  • リーガ
  • 35節
  • 土, 29 4
サンティアゴ・ベルナベウ
2
1
レアル・マドリードがリーガタイトルに向けた最後の戦いの1つに勝利、残るは3つのホームゲームを含む4試合となった。試合は終盤にマルセロのゴールで勝利を決めたが、立ち上がりは決して良い形ではなかった。キックオフから1分も経過していなかった時点でサンティ・ミナがケイラー・ナバスと1対1に。一度は防がれたもののミナが再びボールを拾いシュート、これがゴールポストを叩いた。ヒヤリとした瞬間があったもののロス・ブランコスの試合プランは変わらずボール支配を続け、前線から相手チームにプレッシャーをかけていった。

ほどなくチャンスが訪れる。12分にクリスティアーノ・ロナウドのクロス供給からベンゼマがヘディングシュート、ジエゴ・アウベスがボールを抑えた。6分後にもゴール正面から再びベンゼマが右足でゴールを狙ったがこちらもアウェーチームのGKが得点を阻んだ。ホームチームに得点の匂いが漂い始めスコアが動いたのは30分に近づいたところ。27分、カルバハルが右サイドからクロス、これに素早く反応したクリスティアーノ・ロナウドが頭で合わせて相手ゴールネットを揺らした。

レアル・マドリードは58試合連続得点

1−0となり、そのあと両チームに目立ったチャンスがないままハーフタイムに入った。動きが出たのは後半開始早々。試合再開から10分でロス・ブランコスは連続で2度の決定機を迎えた。マルセロのパスを受けたベンゼマがミドルシュート。ボールはアウベスの壁を破ったがゴールポストを直撃した。さらにプレーは続きパレホがボールキープしていたモドリッチに対し反則、ヒル・マンサーノ主審がPKを宣告した。しかしジエゴ・アウベスがクリスティアーノ・ロナウドのキックを横っ飛びで防いだ。

パレホが同点弾
試合はそのまま進み、レアル・マドリードは試合を決める追加点を狙った。78分にはアセンシオのクロスに対しクリスティアーノ・ロナウドが体を投げ出して得点を狙ったが満足な形でシュートできなかった。その後の82分に厄介な展開になる。ゴールほぼ正面からのFKでパレホが完璧なキックで直接ゴールを決めた。

マルセロが決勝点
残り時間は8分あまりだったがレアル・マドリードは諦めずに勝利を目指した。その精神は4分後に実を結ぶ。左サイドでボールを受けたマルセロが中央に侵入、相手選手のマークを交わし右足でのシュートでアウベスが守るゴールを破った。こうしてロス・ブランコスはリーガ優勝に必要不可欠な勝ち点3を獲得。次はチャンピオンズリーグ準決勝のアトレティコ戦に意識を切り替える。

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