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Real Madrid - Valencia Basket

89-76:レアル・マドリード、スーペルコパ・エンデサ決勝進出

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マッチレポート | 26/09/2014 | Edu Bueno (ビトリア)

ルディー(21ポイント)と第4クォーターで4本の3ポイントを決める大活躍をしたリュルがバレンシア・バスケットの抵抗に終止符を打った。
 
  • スペイン・スーパーカップ
  • 準決勝
  • 金, 26 9
フェルナンド・ブエサ・アレーナ
89
76
レアル・マドリードがスーペルコパ・エンデサ決勝進出を決め2014-15シーズンをスタートした。ロス・ブランコスは非常に互角だった準決勝でバレンシア・バスケットを下し、3年連続のタイトルに向け決勝を戦う。

この大会の準備に3日しかなかったチームのパフォーマンスに関するあらゆる疑問は、ルディー(21ポイント)と第4クォーターで4本のスリーポイントを決める信じられない活躍をしたリュルに率いられたマドリディスタの素晴らしい試合により一掃された。

リュル、ルディー、ボウロウシスと、新入団選手のリバース、ノシオーニのスターターでのラソのチームの立ち上がりは、慌ただしくミスをする、調整がまだ足りていないチームの典型だった。

一方、ヴァン・ロッソム(6ポイント)、アギラール(5ポイント)
に率いられたライバルチームは、全員がスコアに貢献する攻撃を仕掛けスタートから試合を支配するためにハイリズムで臨んできた。マドリードの最初はルディーとリバースが各々6ポイントを決め、メジュリに素晴らしい時間帯があった。そして第1クォーター終盤では僅差だった(10分:19-26)。

鍵を見つけるラソ
様々なローテーション後(15分でセルヒオ・ロドリゲス以外全選手を起用)、ラソはより守備でアグレッシブで激しいチームを得た。マチュリスが攻撃でマドリードにアクティブなスイッチを入れ、途中経過は12-5、第2クォーター半ばには31ポイントで同点とした。バレンシア・バスケットはすでにスタート時の快適さはなかったが、ハランゴディ、サト、リーシュックのオフェンス・リバウンドのおかげにより、ルチッチ、ロンカールのセカンド・オプションで得点し、最小限のリードを保っていた(18分:35-41)。

カンパッツォ、リバース、マチュリス、ノシオーニ、アヨンの5人の新入団選手たちは公式戦デビューを果たした。

ハーフタイム前のルディーの復帰が試合を変える転機になったことを意味した。様々な場面に顔を出すスモールフォワードのルディーと、4番のポジションで偉大な働きをしたノシオーニ(ハーフタイム前に6ポイント連続得点で43対43の同点とした)がスコアボードをひっくり返し、さらにルディーの2本連続のスリーポイントで最大得点差をつけた(25分:56-49)。しかしペラソビッチのチームは冷静さを保ち、またロス・ブランコスの激しさが低下したことによる恩恵を受け同点とした(29分:58-58)。

リュル、リュル、リュル!!!
互角の戦いは非常に激しい第4クォーター中も継続した。両チームは自分たちのレパートリーを披露し合った。まずはバレンシア・バスケット。ロッソムがスリーポイントを2本決め、ロンカールが何度もリングを揺らした(62-64)。そんな中、試合のバランスを崩したのが信じられない活躍をしたリュルだった。わずか2分間でのリュルの3ポイント3本、ルディーの4ポイントが決定的なダメージを与えることとなり、残り3分間で6点差のアドバンテージを持った。レジェスがとどめを刺し、リュルは再び決勝へのチケットを決定的なものとする4本目のスリーポイントで有終の美を飾った(40分:89-76)。

5

スモールフォワード

23

ポイントガード/シューティングガード

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