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Real Madrid - Unicaja

89-87:レアル・マドリード、決勝進出まであと1勝

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マッチレポート | 08/06/2014

レジェスとリュルが素晴らしい動きを見せ、ロス・ブランコスがウニカハに再び勝利。2−0でマラガへ乗り込むことになった。
  • リーガ・エンデサ
  • 2 (準決勝)
  • 日, 08 6
パラシオ・デ・ロス・デポルテス
89
87
チームは落ち着いてマルティン・カルペナへ向かうことになった。マドリードは2勝を手に、マラガで1勝を積み重ねることでリーガ・エンデサの決勝進出を狙う。ラソ監督は第1戦のあとより多くの情熱を持って戦うことを求めていたが、チームはこの要求に応えスリーポイントショットを決めて行く。ダーデンに替わりキャロルがスターターに入ったことでチームは好転、6,75mからミスなしを続ける。米国ワイオミング州のシューティングガードとルディ、ミロティッチが最初の9ポイントをミスなく挙げた。

もしかすると過信したのか、ここからロス・ブランコスはリバウンドで不注意な状態になる。試合は激しさを増し、プラサ監督のチームはリング下で好プレーを見せ、点差を縮めて行く。展開は、オフェンスリバウンド、バスケスのパス、そしてショットとその後も同じものになった。

上々の決定率で対抗
第2クォーターでもプレーの激しさは同じ。マドリードはレジェスとスローターがリバウンドでアグレッシブに臨むことで打開策を探る。ただそれでも状況は大きく変わらない。キャプテンとチャチョはリュルとともにチーム最多のポイントゲッターとなり攻撃面で好プレーを続ける。しかし点差は縮まらずマラガのチームがリードを取り続けた。

リバウンドで非常にアクティブなエルキン−メドレー、チームを引っ張るバスケス、好調なグレンジャーと、ウニカハはリードを手にハーフタイムを迎える(44−48)。ロス・ブランコスはスリーポイントの成功率が高かった(58%)もののリバウンドで7対23とマラガに一方的に劣りリードを手に出来なかった。

第2戦でロス・ブランコスの5選手が10ポイント以上を挙げた

第3クォーターはバスケスの4回目のファールでこれ以上ない形でスタートする。キャロルが5ポイント連続、リュルの2ポイントを決め、引き続きリバウンドで苦しんでいたロス・ブランコスが好転し始める。ただリュルが意地を見せ、試合を立て直した。

キャロルのクォーター
北米選手の11ポイントのほか局地戦12−0としたことでロス・ブランコスが70−66と逆転に成功する。最終クォーターでリュルとルディが欠かせない役割を果たす。レジェスはいつものように最後まで手を抜かずプレー。マドリードは最初の数分で最多のリードを手にした(+9、78−69)。もちろんプラサ監督のチームが勝負を諦めることはなく、最後の瞬間までマドリードを苦しめた。

エルキン−メドレーがスリーポイントを決め試合終了まであと数秒のところで84−83に接近するが、ルディがスリーポイントでこれに対抗。ウルタスンのショットで87−86と再び1ポイント差に。最後には両チームがファールから得点追加し89−87で終了した。

試合データ
REAL MADRID 89 (22+22+26+19): Llull (17), Rudy (18), Carroll (14), Mirotic (5) y Bourousis (10) –スターター- S. Rodríguez (7), Darden (3), Reyes (15), Díez (0) y Slaughter (-).

UNICAJA DE MÁLAGA 87 (26+22+18+21): Granger (18), Toolson (11), Suárez (16), Caner-Medley (7) y Vázquez (18) -スターター- Calloway (2), Urtasun (5), Vidal (2), Kuzminskas (-), Hettsheimeir (2) y Stimac (6).

12

パワーフォワード

23

ポイントガード/シューティングガード

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