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Real Madrid - Alavés

1-2: アラベスに敗戦

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マッチレポート | 28/11/2020 | Alberto Navarro

マドリードが2失点。カゼミーロが86分に点差を縮めイスコがロスタイムに同点機を得たが、シュートはゴールバーを叩いた
  • リーガ
  • 11節
  • 土, 28 11
アルフレド・ディ・ステファノ
1
2
レアル・マドリードはアラベス戦、悪い立ち上がりから敗れた。ルジューヌがエリア内から放ったヘディングシュートがナチョの手に当たった。与えられたPKをルーカス・ペレスが決め0-1と先制した。20分にはあわや同点というシーンが。中盤でアザールがボールを奪い相手エリア前まで運びパワフルなシュートを放ったがパチェコがこれを跳ね返した。ボールは再びベルギー代表の元に渡ったがドゥアルテがカット、選手はエリア内で倒れた。

同点に近づいた次の瞬間に0-2に迫る場面が訪れたが、25分クルトワがルーカス・ペレスとの1対1の場面で輝きを放ち追加点を防いだ。そこからハーフタイムまで29分にアザールに替わってロドリゴが投入されたレアル・マドリードの方にそのプレーぶりに相応しい見返りがあって然るべきだった。特に39分にクロースが相手GKと1対1になったが、パチェコがドイツ代表選手の最初のシュートに的確に反応、連続して放った2回目のシュートを弾き出した。1分後、ルーカス・バスケスのクロスからマリアーノがヘディングで合わせたがシュートは相手GKの手に収まった。44分にはラグアルディアがマルセロの髪を引っ張りエリア内で倒した。しかし主審はPKを宣告することもVARで問題のシーンを振り返ることもしなかった。

得点機
後半立ち上がりに状況は悪化の一途を辿る。49分、クルトワカゼミーロへパスを送ったがホセルがこれをインターセプト、無人のゴールへシュートを決めた。レアル・マドリードはこれまで以上に攻撃を仕掛け、アラベスはカウンターで対抗する。その中の一つでクルトワルーカス・ペレスとの1対1を防いだ。73分、75分とロドリゴ、ルーカス・バスケスが得点を狙ったが、シュートは数センチ単位でゴールの枠を外れた。

イスコのシュートがバー直撃
より決定的だったのは83分、ルーカス・バスケスのクロスにマリアーノが合わせたシーンだったが、カバーに入ったルジューヌがゴールライン上でクリアした。3分後にウーデゴールが蹴ったコーナーキックにバランがヘディングでつなぎビニシウスJr.がシュート。パチェコが弾いたところをカゼミーロが押し込み点差を縮めた。そしてロスタイムにはゴール正面からイスコが鮮やかなシュートを放つ。ボールは美しい軌道を描いてゴールへ向かったが、バーに当たって弾かれスコアは動かなかった。
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