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Betis - Real Madrid

1-2: セバージョスのゴールでベティス戦勝利

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マッチレポート | 13/01/2019

モドリッチがエリア外から先制点し、セビージャ出身の選手が88分に決勝点をマーク
  • リーガ
  • 19節
  • 13/01/2019
ベニト・ビジャマリン
1
2
レアル・マドリードはベニート・ビジャマリンで戦い抜いた末に勝ち点3をもぎ取った
。ロス・ブランコスはリーガの前半最終戦で1−2とベティスを下した。モドリッチがエリア外からゴール隅へ狙い澄ませたシュートで先制点。カナーレスがVAR判定に持ち込まれた末のゴールを挙げて同点に持ち込むと、セバージョスが88分に直接フリーキックから決勝点を決めた。チームは2連勝を果たし続くカップ戦ベスト16の第2戦へ思考を切り替える。

ソラーリ監督率いるチームはライン間の連携を深め、ベティスにプレッシャーをかけながら守備ラインを高く維持した。ビニシウスとベンゼマが相手からボールを奪いこの試合最初の得点機を迎える。13分、カルバハルのシュートがバルトラにブロックされ、こぼれたボールを拾ったモドリッチが左足に持ち替えてシュート。エリア外から放たれたボールはゴール隅へ吸い込まれた。ミドルシュートを得意とするクロアチア代表選手はその後再び同様の試みをしたがボールはゴール上へ飛んだ。 

バルベルデが迎えたチャンス
レアル・マドリードは上々の構えで戦い、ベティスはナバスの守るエリアに良い形で近づけなかった。さらにロス・ブランコスは素早い攻撃で追加点を狙う。30分、GKパウ・ロペスがエリア内からビニシウスが放ったシュートを止める。ブラジル人選手は続いてバルベルデをアシスト、そのままドリブルで進みGKと1対1のシーズンを迎えたがシュートできなかった。前半終了前にはベティスが反撃、カナーレスが2度のチャンスを得る。1つはフリーキック、もう1つは逆サイドを狙ったシュートだったが、いずれもゴールの枠を外れた。ロス・ブランコスは前半、相手に1つの枠内シュートも許さなかった。

モドリッチはマドリード選手としてこれまでに決めた15点のうち13発目となるエリア外からのシュートを決めた

後半レアル・マドリードは新たな負傷者を抱えてのスタートになった。前半最後のプレーで右手小指を痛めたベンゼマが交代、替わってクリストがピッチに立った。ホームチームは同点を狙って攻勢を仕掛ける。カナーレスがエリア内からシュートするもナバスが防ぎ、ビニシウスがカウンターから攻めかけたがパウ・ロペスが阻む。ベティスは攻撃の手を緩めず60分にはグアルダードがボレーシュート、ボールはわずかにゴールポスト外側の通過した。
 
セバージョスが殊勲の活躍
同点劇は68分に生まれる。カナーレスがナバスを破った時に線審はオフサイドの判定を出していたが、主審がVARに判断を委ね得点を認めた。ソラーリ監督はレギロン、バルベルデに替えてセバージョスとブラヒムを投入。残り時間は10分となり、あらゆる結果があり得る状態だった。マドリードは勝利を狙って最後まで仕掛け、その姿勢が最後に実を結ぶ。88分、セバージョスが放った直接フリーキックは守るパウ・ロペスを出し抜いてゴールネットを揺らした。こうしてレアル・マドリードは勝ち点3を持ち帰った。

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