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Real Madrid - Viktoria Plzen

2-1: ベンゼマとマルセロのゴールでマドリード勝利

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マッチレポート | 23/10/2018 | Alberto Navarro

ロス・ブランコスはヴィクトリア・プルゼニ戦で重要な勝利を挙げ、すでに日曜日のエル・クラシコへ照準を向けている
  • チャンピオンズリーグ
  • 3節
  • 23/10/2018
サンティアゴ・ベルナベウ
2
1
レアル・マドリードチャンピオンズリーグの3節、ヴィクトリア・プルゼニ戦で重要な勝利を挙げた。キックオフから多くのチャンスを演出、前半にベンゼマ、後半にマルセロがそれぞれ得点を決めてロス・ブランコスに勝ち点3をもたらした。最初の好機は3分。クロースが蹴ったコーナーキックにカゼミーロがニアサイドでつなぎラモスがヘディングで合わせたがシュートはゴールの上を越えた。ロス・ブランコスはセットプレーで相手を上回り2分後にも再びドイツ代表選手が担当したコーナーキックにキャプテンが合わせたがゴールポストに得点を妨げられた。

試合の主導権はホームチームが握っていたがヴィクトリア・プルゼニもスキを突いて攻撃を仕掛けた。11分にはペトルジェラがゴール前に侵入したがケイラー・ナバスが1対1でピンチを防いだ。欧州チャンピオンはすぐに反撃を開始、続くプレーで先手を取った。この日右サイドバックで先発したルーカス・バスケスが鮮やかなクロスを供給すると、ベンゼマが頭で合わせて敵ゴールのネットを揺らした。

得点チャンス
先制点により試合はペースダウンし、アウェーチームが30分にあわや同点のシーンを演出した。しかしケイラーと1対1になったリンベルスキーのループシュートはゴールの枠を外れた。次のプレーでベンゼマが追加点を挙げるチャンスを迎える。フランス人選手はロングパスをコントロール、ヘイダを交わしたが1対1の場面でGKのフルシュカが得点を許さなかった。

レアル・マドリードはベルナベウでのチャンピオンズリーグで44試合連続して得点

さらに決定的な好機はイスコに連続して訪れた2度のチャンス。スペイン代表選手は36分にチェコ人GKのパスをインターセプトしてループシュートを放ったがゴールを捉えなかった。1分後にはセットプレーから再びのゴールチャンス。クロースがコーナーキックを蹴りイスコがニアサイドで合わせたがフルシュカが鋭い反応を見せた。前半最後のチャンスを作ったのはアウェーチーム。レズニックがクロス、ゴール前に走り込んだフロショフスキーが合わせたがシュートはゴールマウスの上を越えた。

マルセロのスーパーゴール
前半はアウェーチームのチャンスで終わったが、後半もチェコチームの得点機でスタートする。51分にクルメンチークがセンタリング、ハヴェルがアクロバチックなプレーで狙ったが得点にはならなかった。ここでヴィクトリア・プルゼニの抵抗が終わる。なぜなら4分後にマルセロが点差を広げたから。一連のプレーは美しいの一言。イスコに替わりマドリード選手としてデビューを飾ったバルベルデベイルへパス、後者がヒールでゴール前にパスを送ると最前線へ飛び込んだブラジル代表選手はボールをふわりと浮かせて相手守護神の頭上を破った。

レアル・マドリードはリードに安心せず攻撃の手を緩めなかった。ベイルは積極的に得点を狙った。69分にゴール正面から狙ったミドルシュートは枠を外れ、その後フルシュカと1対1になるもこれを破ることができなかった。3点目も間近な状態だったが78分、フロショフスキーの素晴らしいプレーからヴィクトリア・プルゼニが点差を縮める。終盤に入りマルセロが痛みを訴えピッチを去らなければならなかったがロス・ブランコスはリードを守り勝ち点3を獲得、ローマと並んでグループGでトップとなっている。これから先はエル・クラシコのことを考えて調整することになる。

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