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Real Madrid - CAI Zaragoza

92-79:ルディ、CAI相手に怒濤の活躍

ギャラリー

マッチレポート | 04/05/2014

マジョルカ出身のスモールフォワードが30ポイント、評価40の出来でロス・ブランコスのシーズン58勝目に貢献した。
  • リーガ・エンデサ
  • 30節
  • 日, 04 5 04/05/2014
パラシオ・デ・ロス・デポルテス
92
79
7日間でパラシオでの3試合目。さらなる勝利の追加で、これで30試合で29勝、シーズン全64試合で58勝となった。チームはCAIを下し、残りわずかとなったリーガ・アンデサを首位で終える歩みを進めている。試合は前半接戦を展開。後半に入りマドリードがペースを上げ、点差を広げていった。絶好調のルディがチームの全得点の3分の1となる30ポイントを決め勝利の立役者に。さらに7リバウンドと5アシストを追加し評価40とした。ロス・ブランコスは合わせて11本のスリーポイントショットを決めた。

パラシオでの新たなバスケットの試合。ただ特に立ち上がりは穏やかなものではなかった。レアル・マドリードは3連敗を喫し発奮を誓うCAIに押し込まれた。まずはインサイドからノレルとサニギゼが序盤からダメージを与える。もっとも万能な動きを信条にしているルディの働きで試合のペースを維持、6分間で7ポイント、2リバウンド、ボール奪取1で点差を維持。第1クォーターで3点差をつけられた(14−17)ロス・ブランコスの中で最も良いプレーを見せた。

ハーフタイムまで接戦
ルデスとタブの出場でCAIは局地戦で0−10とし、14−12から14−22と逆転した。そこからチャチョがスリーポイントショットを連続で決め20−22と点差を縮める。ルディは引き続き非常に意欲的なプレーだったもののトマスとタブはより多くのダメージを与え、サニキゼも調子を落とさない。ロス・ブランコスは勝っていたものの(25−23)ものの、ハーフタイムを迎えた時点では39−40と1ポイントのリードを許した。

28連勝の記録を達成したことで、ACBはレアル・マドリードを表彰した

ハーフタイムのあと、リュルが連続で8ポイントを決めたもののリードを手にするまでにはならなかった。CAIはスリーポイントラインから得点を続け、特にジョーンズはスペクタクルな出来だった。リバウンドの場面では両者は互角。ただロス・ブランコスはこの辺りからプレーの激しさを増し、ディフェンス力がアップ。その結果チーム全体が好転する。残り時間ではフリースローからのプレーで優位に立ち勝利に近づいて行く。最終クォーターでラソ監督のチームはやっとリードを奪った上で7ポイントに差を広げた(67−60)。

その後は差をつけての試合展開
チームはその後点差を広げ、12ポイントを連取して72−60とした。ルディ・フェルナンデスは試合のベストプレーヤーとしての出来を見せ、あらゆる場面に顔を見せてチームに貢献。レアル・マドリードが好転したことの明確な証拠は後半の14分で前半を上回るポイントを挙げた(40対39)ことから分かる。

ファンにとって慣れた展開となったところでメジュリがお祭り騒ぎに加わる。最初にチャチョにアシストを決めると、レジェスとルディにもサポート、6ポイントをお膳立てしてスペクタクルを提供する。ただチームメイトたちの好プレーがあろうともルディ・フェルナンデスの好調はそのほかをかすめさせるほど。もっともCAIに立ち向かったのはほかでもなく彼で、レアル・マドリードにリーガ29勝目をもたらした。

試合データ
Real Madrid 92 (14+25+28+25):
Llull (13), Rudy (30), Darden (8), Mirotic (6), Bourousis (2) –スターター-; S. Rodríguez (9), A. Martín, Carroll (3), Díez (3), Reyes (8), Slaughter (2) y Mejri (8).

CAI Zaragoza 79 (17+23+20+19): Llompart (4), Roll (2), Tomás (13), Sanikidze (11), Norel (3)- スターター- Tabu (14), Stefansson (11), Rudez (6) Jones (14), Fontet (1).

5

スモールフォワード

13

ポイントガード

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