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ダービーを制して首位の座は手堅いものに

レビュー. 12/12/2021

ともにビニシウスJr.のアシストから、ベンゼマのゴラッソとアセンシオのゴールによりチームの10連勝につながった

レアル・マドリードは絶好調、首位の座を確かなものにし続けている。チームはサンティアゴ・ベルナベウでのダービーに勝利、アトレティコ戦で10連勝を飾った。開始15分を超えたところでのベンゼマのゴラッソ、57分のアセンシオの追加点でアンチェロッティ監督のチームが勝ち点3を獲得。ともにアシストはビニシウスJr.で4試合連続での無失点、2位セビージャに勝ち点8差をつけている。

チームは高いリズムで始まったがチャンスらしいチャンスはなかった。最初のそれは11分。クロースが蹴ったCKにニアサイドに入ったミリトンが頭でコースを変え、ボールはゴールエリアを横切ったが合わせるはいなかった。その5分後に全てが変わる。モドリッチが中盤でボール奪取、ボールはカゼミーロベンゼマと渡りアセンシオがカウンターに勢いをつける。右サイドでパスを受けたビニシウスJr.がクロス供給、ゴール前に走り込んだベンゼマが腰の高さのボールに合わせてスペクタクルなボレーシュートを放ちオブラクを破った。

ビデオ.2-0: ダービーを制して首位の座は手堅いものに

ゴールが試合の流れを変え、ホームチームはハーフタイムまでほとんど苦しむ事が無かった。アトレティコ最大のチャンスは34分のグリーズマンのフリーキックだったが、クルトワの見事な横っ飛びで跳ね返された。その4分後にマドリードが追加点のチャンスを迎える。カゼミーロが相手ライン間へパス、入り込んだビニシウスJr.が左足でループシュートを狙ったがオブラクがCKへ逃れた。

後半はアトレティコがボールを支配する形で開始。51分には相手DFを背負ったジョアン・フェリックスのパスからクーニャがクルトワと1対1になったが守護神が相手の狙いを読んだ。6分後にレアル・マドリードが反撃し点差を広げる。アシストは再びビニシウスJr.で今回はアセンシオのゴールをお膳立て。バレアレス州出身の選手はゴール隅へ狙いすましたシュートを決め2戦連発とした。ここから試合終了までアンチェロッティ監督のチームは規律の取れた守備で対応、さらにとてつもなく大きな存在としてクルトワが最後尾に控えていた。78分にはあわや3点目のチャンスも。メンディのクロスにビニシウスJr.がゴール正面で合わせようとしたがわずかに届かなかった。マドリードはダービーを制した。

10連勝

レアル・マドリードは10連勝、この中にはアウェーの4戦が含まれている。最初は代表戦ウィークによる中断前のエルチェの本拠地での勝利(1-2)で、シャフタール・ドネツク戦(2-1)、ラージョ・バジェカーノ戦(2-1)と続いた。その後グラナダ戦(1-4)、シェリフ・ティラスポリ戦(0-3)でゴールラッシュを披露。さらにセビージャ戦(2-1)、アスレティック戦(1-0)、レアル・ソシエダ戦(0-2)、インテル・ミラノ戦(2-0)、アトレティコ戦(2-0)と白星を重ねている

4試合連続で無失点

チームは守備陣が非常に手堅い戦いぶりを披露。12月レアル・マドリードが戦ってきた4戦(サンティアゴ・ベルナベウでの3試合、アウェー1試合)でクルトワは失点を許していない。相手はアスレティック(1-0)、レアル・ソシエダ(0-2)、インテル・ミラノ(0-2)、アトレティコ(2-0)となっている

順位表

試合日程

年表

審判

マテウ・ラオス(バレンシア州協会)、線審:セブリアン・デビス、パラス・リコ、第4審判:ルイペレス・マリン、ビデオ・アシスト・レフェリー:イグレシアス・ビジャヌエバ(ガリシア州協会)

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