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ビーゴでベンゼマのドブレテで勝利

レビュー. 20/03/2021. Alberto Navarro. 写真: Antonio Villalba y Helios de la Rubia

ベンゼマの2ゴールとベンゼマのアシストを受けたアセンシオのゴールが、代表ウィーク前に行われたセルタ戦で勝ち点3をチームにもたらせた

10戦無敗(8勝)をキープしたレアル・マドリードリーガ優勝争いを継続するために貴重な勝ち点3をバライードスで獲得した。絶好調の瞬間を過ごすベンゼマが再び重要な役割を果たした。出場した直近の6試合(8得点)でゴールを決めているベンゼマは、20分に素晴らしい方向のコントロールと絶妙なショットで先制点を記録した。そしてその10分後、今度は左足でゴールネットを揺らしている。

最初の30分間、クロースも重要な仕事をした。先制点をアシストし、2点目ではペナルティエリア手前でボールをカットし、ベンゼマにプレゼントした。クロースとベンゼマの間の連携は、素晴らしいハイプレスとスピーディーなパス回しで主導権を握ったチームにアドバンテージをもたらせた。しかし試合は40分にセルタがゴールを決めた後、別の方向へと進んでいった。デニス・スアレスがFKを蹴り、サンティ・ミナがヘディングシュートで点差を縮めた。試合は何も決せず、後半はよりアグレッシブにセルタがプレーしてスタートし、62分に同点ゴールを決めるところだった。アスパスがペナルティエリア正面から際どいシュートを打つが、クルトワのファインセーブに阻止された。

その4分後、レアル・マドリードはビニシウスJrのペナルティエリアに侵入した素晴らしい個人プレーで反撃したが、マイナスのパスは誰にも合わなかった。ジダン監督は71分、クロースに代えてアセンシオを投入し、その7分後にベンゼマにハットトリックのチャンスが訪れる。ベンゼマはアラウホからボールを奪うも、イバン・ビジャールに1対1をファインセーブされた。試合は両チームが互いのペナルティエリアを行き来する中、81分にセルタが同点ゴールを狙っていく。アスパスがペナルティエリア正面でのFKで直接シュートを打つも、壁に入ったカゼミーロがギリギリのところで頭で触ってボールを逸らし、ポストに当たり枠を外れていった。

アセンシオが勝利を締めくくる
それがセルタにとっての最後のチャンスとなり、前半最初の30分間で手に入れたアドバンテージを維持する方法を知っていたレアル・マドリードは終盤、アタランタ戦のゴールに続きアセンシオが3点目を記録した。このアシストは素晴らしい試合の有終の美を飾ったベンゼマからのものだった。

10戦無敗をキープ

レアル・マドリードはアタランタ(2試合)、ウエスカ、ヘタフェ、バレンシア、バジャドリード、エルチェ、セルタ相手に8勝し、レアル・ソシエダとアトレティコと引き分け、10戦無敗をキープしている。

レアル・マドリードは4月3日にリーガを再開

レアル・マドリードはこの後、代表ウィークによるリーガ中断期間で2週間試合がない。ジダン監督率いるチームは次戦、4月3日(スペイン時間:16時15分、日本時間:同日23時15分)にアルフレド・ディ・ステファノで行われるリーガ第29節でエイバル戦と対戦する

順位表

試合日程

年表

審判

メレーロ・ロペス(アンダルシア州協会)、副審:マルティネス・セラート、アルコバ・ロドリゲス、第4審判:グスマン・マンシージャ、VAR審判:クアドラ・フェルナンデス(バレアレス諸島州協会)

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