ニュース | 14/06/2020
今季8得点目を挙げたキャプテンはリーガ67点でクーマンと並んだセルヒオ・ラモスがリーガ再開となった試合で今季自身8得点目を決めた。キャプテンはエイバル戦で2-0としたセンセーショナルなプレーで主役を務めた。自陣でボールを奪取してプレーをスタートさせると、チームは素早いカウンターを展開、ベンゼマ、アザールと渡ったボールは再びアンダルシア州出身の選手の元へ戻りドミトロヴィッチを破った。
ラモスはそのスペクタクルな得点記録を更新している。エイバル戦でのゴールでリーガの通算得点は67点(レアル・マドリードで65点、セビージャで2点)で、もう一人のディフェンダー、クーマンの記録に並んだ。2005年のチーム加入からセルヒオ・ラモスはマドリード選手として全大会合計で92得点を決めている。
ラモスはそのスペクタクルな得点記録を更新している。エイバル戦でのゴールでリーガの通算得点は67点(レアル・マドリードで65点、セビージャで2点)で、もう一人のディフェンダー、クーマンの記録に並んだ。2005年のチーム加入からセルヒオ・ラモスはマドリード選手として全大会合計で92得点を決めている。