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Leganés - Real Madrid

1-3: ブタルケで逆転勝利

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マッチレポート | 21/02/2018

レガネスに先制を許したもののルーカス・バスケス、カゼミーロ、ラモスの得点でレアル・マドリードが4連勝
  • リーガ
  • 16節
  • 21/02/2018
ブタルケ
1
3
戦況をひっくり返す力と得点力ー。この2つの特徴をレアル・マドリードが最近数試合で発揮している。ブタルケで3試合連続となる逆転勝利、新たに勝ち点3を獲得した。多くの得点チャンスは無かったが、ジダン監督のチームは確かな決定力で先制したレガネスに逆転勝ちした。ルーカス・バスケス、そしてスペクタクルなチームプレーからカゼミーロが得点しハーフタイムを前に劣勢を跳ね返した。さらにセルヒオ・ラモスがPKを決めて1−3と勝利を決定付けた。

試合はキックオフのすぐあとから動く。最初の得点チャンスでホームチームが均衡を破った。コーナーキックからのプレーでテオがボールクリアを試みるもブスティンサが先制点を挙げた(6分)。リードを許すもマドリディスタは悪影響を受けることなくすぐに反撃する。11分、コバチッチが相手陣形のスキを突くパスを送ると、カゼミーロが柔らかなタッチでボールをつなぎルーカス・バスケスが相手GKクエジャールと1対1に。逆サイドのゴールネットに流し込むシュートで同点に追い付いた。試合をコントロールするチームはないものの、アセンシオとルーカスが敵エリア近くでボールを触るたびにマドリードはチャンスを迎える予感が漂っていた。

見事なコンビネーション
両チームが互いに主導権を握る展開のなかマドリードのレベルの高さが浮き彫りになる。ベンゼマ、ルーカス、カゼミーロが試合を象徴するプレーの主役を務める。1タッチのパスを連続させたあとブラジル代表選手が逆転のゴールを決めた(29分)。1−2となったがロス・ブランコスは引き続き追加点を狙う。イスコの個人技、ベンゼマのヘディングシュートで点差が広がってもおかしくなかった。しかしハーフタイムまでスコアは動かなかった。

ルーカス・バスケスは1得点1アシストと好調を維持

後半開始に際しレガネスは2選手を交替させた。ガリターノ監督は反撃を狙いルベン・ペレスとマントバーニを投入した。試合を動かしたのはジダン監督のチームだったがプレーの幅が十分ではなかった。一方のレガネスはチャンスを狙って仕掛ける。64分、エル・ザールのクロスからボーヴュがシュートするも、カシージャスが好セーブで防いだ。

ラモスがダメ押し点
試合の流れは停滞気味だったが1点差の接戦だっただけに見どころがあった。ジダン監督は早めの交替で対応、ベンゼマに替わりベイルを投入。その後もレアル・マドリードはボール保持したが勝負を決めるところまでには至らなかった。82分、イスコのシュートにクエジャールが横っ飛びで対応。続く90分、コバチッチがドリブル突破を仕掛けティトがエリア内でファールを犯した。このPKのチャンスをラモスが難なく決めて勝負あり。ブタルケで1−3勝利を飾り、レアル・マドリードが連勝のリズムを継続した。

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